事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 13:45 登園 14:00 ▲▲▲▲へ出発 15:00 ▲▲▲▲ 到着 見学 16:00 ●●●● 到着 (室内遊び・川遊び) 17:40 夕食 18:45 入浴(ゲーム遊び) 20:10 近くの駐車場にて花火 保育者1名に対して園児8~10名で1グループを構成し実施。 (本児は子ども8名、担任1名と花火をした。) 20:50頃 事故発生 花火をし終え、火を消し、担任が左手に火種(虫よけキャンドル)、右手にチャッカマンとゴミを持ち宿舎に移動しようと歩き始めた瞬間、担任の左手と本児が接触してしまった。接触した瞬間、持っていた虫よけキャンドルが揺れ、こぼれ落ち、ろうが本児の右耳から右鎖骨にかかってしまった。 その場で上半身のパジャマを脱がせ、宿舎に戻り、水と保冷剤で冷やし始めた。(別保育者) 21:00 ■■消防局に電話→A病院に電話(当直は整形だといわれる) 21:02 119に救急車要請 電話で救急隊員の指示を仰ぎながら、大浴場にて、傷口に清潔なタオルをかけて流水をかけ続けた。 左半身、足先は体温が下がらないように温水をかけ続けた。 21:07 保護者に連絡。事故の状況を説明し、搬送先が決まり次第、再度連絡が欲しいと言われる。 21:20頃 救急隊が到着し、B医療センターに搬送。保護者に報告電話を入れる。 22:00頃 病院に到着。治療開始。保護者と合流。深達性Ⅱ度熱傷と診断。薬を処方され帰宅。 ●/● 皮膚科、耳鼻科受診 ●/● 皮膚科受診 ●/● 皮膚科受診 ●/● 皮膚科、耳鼻科受診 その後、●●年●月現在 受診継続中 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 7月 発生時間帯 9.夜間・早朝(泊り保育) 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5歳以上児クラス 人数 53 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 6 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 やけど 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 火傷 負傷・傷害部位 体幹(首・胸部・腹部・臀部) 診断名 火傷
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 定期的に実施 事故予防研修実施頻度 12 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園児に対しての行動を予測できずに保育者が行動していた。また、虫よけキャンドルがまだ熱い状態にもかかわらず、子どもの目線の位置に持って片付け場所まで運んでしまった。細心の注意をはらいながらの声掛け、誘導が出来ていなかった。 (ソフト面)改善策 虫よけキャンドルが熱い状態でその場から移動させない。まずは注意を払いながら子どもたちを宿舎に誘導することを優先し、虫よけキャンドルが冷めてから片付けを実施する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 1 遊具安全点検実施有無 - 遊具安全点検実施頻度 - 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 1 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 虫よけキャンドルの中に固形燃料を入れて火をつけて火種として使用。固形燃料は溶けて、虫よけキャンドルのろうと一体化。事故発生時にはろうが溶けて液体化していた。 (ハード面)改善策 虫よけキャンドルは今後使用しない。万が一固形燃料を使用する場合は、適した道具の上に置いて使用する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 花火終了後の道具の取り扱い方、片付けの行い方に認識の浅さと適した判断が出来ていなかった。 (環境面)改善策 火だけにかかわらず、危険な物を取り扱う場合の対策を話し合い、不安な時は他の職員に援助を求められる環境を整えておく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]普段と違う環境の中、落ち着いて行動ができるように保育者が声を掛けたり、見守りながら活動に参加していた。 担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]宿舎へ移動中、職員より後ろを歩いて、ついてきていると過信していたため 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の職員もグループで行動していたため、他園児をつれて宿舎に戻っていた。宿舎に促し終えた職員が、様子を見に来たが、事故発生の瞬間は見ていない。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育者が危険物を持っている事を園児に周知できておらず、細心の注意を払って行動出来ていなかった。本児に対しての特別な配慮が出来ていなかった。 (人的面)改善策 危険物を持っての移動よりも、園児の安全を第一に考え、行動すること。また、水遊び時と同様に監視員のような他の職員を配置できるような人的環境を整える。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員間で行事の取り組み内容等、時系列に沿って事前の話し合いができていたか、また安全に活動が進められるように情報共有できていたか。園外活動で普段とは違う環境の下、児童への配慮や虫よけキャンドルを扱う時の安全対策が不足していたと思われる。改善策に書かれている通り、危険な物を取り扱う場合は、事前に安全対策を職員間で十分に話し合うこと。また、事故発生防止及び事故対応に係る職員の能力向上のために、定期的に事故防止に係る研修等の受講の機会を設けること。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047351 データ提供元データ番号 2024_915 初回掲載年月日 令和7年3月26日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06