事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●/● 15:30 土曜日保育中、3時のおやつを食べた後、遊戯室で遊んで過ごす。静的な遊び(チェーンつなぎ)と動的な遊び(ボール遊び)を子ども達の興味に合わせて環境設定し、遊びを進めていた。 16:30 片付けを始め、保護者のお迎えを待つ部屋へ移動することにする。本児も大型ブロックの所で片付けをし、友達の所へ向かって走ろうとしたところ、遊びの環境で仕切りとして使用していた(写真参照)ダンボールの箱に左手小指をぶつけ泣き出す。保育教諭Aが本児のもとに行きすぐに痛がっている左手小指を確認。本児に聞くと「ここにぶつけた。」と段ボール箱の仕切りを指差したため、保育教諭Bも呼び患部を再度確認し、痛がっている部分を保育教諭Aが保冷剤で冷やす。保育教諭Bは他の園児の保育を続ける。 16:40 すぐに園長に連絡し対応を協議する。園長に受診の指示を得て、保護者に状況を電話連絡し、病院受診を勧める。17時過ぎに父親が迎えに来て病院を受診することを決定する。受診に付き添うことを伝えたが家庭の事情もあり、保護者のみで受診すると言われたため、園長にもその旨を伝え確認し、土曜日に病院を受診する。 ●/● 土曜日は救急であったため、再受診し、治療を受ける。 ●/●から登園。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 4
      クラス構成
      • 2歳児 1
      • 4歳児 2
      • 5歳以上 1
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 週1回 児童発達支援事業所を利用している。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手小指骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 5
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 静的な遊びと動的な遊びを考え、子ども達の興味から環境構成を行っていた。本児は興味に合わせて突発的な行動をすることがあり、注意が必要であった。
      (ソフト面)改善策 本児の興味に合わせて突発的に行動することがあるため本児の興味や動きに今後も十分注意していくようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)改善策 遊びの環境設定について話し合いを重ね、適切な配置で設置する。また職員間で共有する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 チェーンに興味をもっていた2歳児とボール遊びに興味をもっていた3・4・5歳児がともに遊戯室で楽しい雰囲気の中で遊ぶため仕切りをして遊ぶことにする。
      (環境面)改善策 特性のある子どもについての動きに十分注意する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]片付けを終え、友達の方に走っていこうとした。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]片付けを終え、本児とともに●●ルームに移動しようとしていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]2歳児の子どもを中心にかかわって遊んでいた。
      (人的面)改善策 本児の興味関心に合わせて行動面について細心の注意をはらう。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故当時は、土曜日の夕方で園児数が少なく、4名の園児を職員2名で保育しており、職員配置は充分な体制であった。保育内容についても、年齢相当の活動で、遊びの環境設定の内容に大きな問題は無かったと考える。ただし、本児の特性として、興味の対象が移りやすく突発的な行動をすることがあるということを、担任以外の職員がどこまで把握し、配慮できていたか確認し、分析する必要があると考える。また今回の事故は、部屋を移動する際に起こっており、保育の場面が展開する際には特にこうした事故が起こりやすいということ認識し、園児の特性に合わせた見守り方について、再度職員間で共有し、今後の事故防止に努めるものとする。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047363
    データ提供元データ番号 2024_927
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06