事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 9:45:室内(遊戯場)にて保育士や友だちと一緒に鬼ごっこをしていて、鬼から逃げる際に走っていて自ら転ぶ。 自ら転んだ際に手が付かずに右腕を全体重で支えるように転ぶ。転んだ際に泣き、腕を痛がっていたので様子を見る。 10:00:しばらくすると泣き止む。                                                     泣き止んでからは、腕を痛がることもなく、手を動かす姿が見られ、玩具等で遊び始めたのでそのまま様子を見ることにした。                                                                      腕も動かすし、痛がることもなく腫れてもいないようだったので、大丈夫だと判断し、保護者には伝えなかった。家に帰ってから保護者に腕が痛いと訴える。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3歳児クラス
      人数 16
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育の中で、対象児に限らず自ら転ぶことはあることなので、転んで重大な怪我に繋がったという認識が薄かった。
      (ソフト面)改善策 自分で転倒し、大きな怪我に繋がることもあるという事を再認識すると共に、安易に大丈夫と捉えずに、転んだことも保護者に伝える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 48
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 48
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 今まで同様に定期的に点検を行い、使用しないものは片づけるなど場の確保を行いながら、安全に遊ぶことが出来るようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊戯場に出てすぐに、その場に体が慣れる間もなく鬼ごっこが始まった。
      (環境面)改善策 鬼ごっこなどで走るなどの動きをする場合は、予め少し体を動かすなど準備をしてから行うようにしたり、子どもの動きに合わせて、もっと広く場を使えるように人数調整をしたりしながら安全に活動できるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]普段と変わった様子もなく、友だちと一緒に鬼ごっこを楽しんでいた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]保育者が鬼となり、子どもたちを追いかけていたので、対象児が転ぶ瞬間を見逃した。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]鬼ごっこに入らなかった他の子どもと近くで遊びを見守っていたが、転ぶ瞬間に止めることは出来なかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子ども達と一緒に鬼ごっこを楽しんでいて、対象児が転ぶ瞬間を見逃してしまった。
      (人的面)改善策 保育士が子ども達との遊びに夢中になってしまうと、他の子どもの把握が出来なくなってしまうので複数の場合は、遊びの中に入らずに危険等がないかを見守りながらすぐに対応出来るようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント こどもが自身で転倒した際に重大なケガにつながるという認識が薄く、転倒時も転倒後も、担任だけでなく管理職を含め認識を改める必要があると思う。遊びに十分な広さだったか、保育者の動きはどうだったかなど、再確認する必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047504
    データ提供元データ番号 2024_1068
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06