事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 事故発生は午前10時35分頃。 当日の本人の体調は良好。避難訓練を終えた0歳児、1歳児、2歳児計9名が●●組のお部屋に戻ったのちに水分補給をしていた。本児は園でも自宅でも単独で自転して遊ぶのが好きで、この時は、水分補給後に友だちが自転しているのをみて、自分も真似して自転した。そのときに遠心力でバランスを崩して右肘をつく形で床に転倒した。本人は泣いてはいなかったものの、「痛い、痛い」と保育士に継続して伝え、その後本人が右腕を徐々に使わなくなったので、保育士は気になり上司に報告や相談をし、保護者に連絡することにした。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 9
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 2
      • 2歳児 1
      • 3歳児 5
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 ほふく室・兼乳児室にて
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右肘の亀裂骨折(ひび)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 マニュアルを整備し、それを基にして職員を対象にした研修や話し合いを定期的に行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(4)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項  床面の材質は一般的なものではあるが、必ずしも滑りにくいとは言えない。
      (ハード面)改善策 毎年1回、ワックスがけをして滑り止めに努めていたが、床面のワックスやコーティング剤などの素材を調べて滑りにくい加工ができないか、また、転倒してもケガにつながらないような工夫ができないか検討する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 場面の切替わり時の児童の行動特性の中で、保育者が注意すべきことなどを、過去の事例を含めながら、所内研修や保育士同士の話し合いなどで確認していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]避難訓練が終わり、元気であった。水分補給を終わらせていたため、自由な状態になっていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]他の子が遊んでいる自転遊びを真似して、その子も同様の遊びをしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]水分補給の準備、用意、後片付けだったので、十分に対象児の動きを注意し切れてなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 友だちが自転しているのをみて、自分も真似して自転した。そのときに遠心力でバランスを崩して右肘をつく形で床に転倒した。
      (人的面)改善策 いろいろなものが重なって怪我をすることになるので、児童一人一人の成長に伴う運動能力や判断力を把握し、その時々の環境等も考慮した上で、怪我をしやすそうな時は、「危ないことをしている」旨を声がけし、怪我に繋がりやすい行動を防止する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 特定教育・保育施設に係る監査等を定期的に実施しており、昨年度において事故発生時の対応・事故発生の防止のための指針を整備することに関して口頭で指導していた。その後、指針を整備したことを確認した。ただし、マニュアルは整備されていないので、今後整備していくよう指導・支援を自治体として行っていく。また、県内外で実施している研修への参加を促進する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041441
    データ提供元データ番号 2023_1142
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11