事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 健康状態:良好 11月●日 ①15:50小学校から学童保育クラブへ到着時刻(利用開始)手洗い後おやつ。 ②16:15戸外遊び。 ③16:15~17:25事故発生予想時刻(転倒後、仲の良い女児2~3名に「痛いから」と伝え室内へ移動。その後Yさんから「「先生に言おうか?」と提案されるが「いや、言わないで。」と拒否。 ④16:50保護者の迎えがあり帰宅。(自身で身支度をして通常通り挨拶をして帰宅。) 11月●日 保護者より電話にて骨折していた事を聞く。(帰る際、乗車後に本児より「痛い」と肘を左肘をおさえ涙を流し訴えがあり、受診したところ骨折が判明。要手術とのこと。 施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ) -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 11月 発生時間帯 7.午後 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 学童 人数 17 クラス構成 - 学童 17
- その他 38
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 学童 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 左橈骨頭粉砕骨折、左尺骨近位端骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 基準配置 (ソフト面)改善策 事故防止に関する研修を定期的に行う事 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 不定期に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 転倒した場所が園庭手洗い場付近と想定される。(段差や溝がある。) (ハード面)改善策 死角となる手洗い場の移設および段差や溝の工事は多額の費用が必要となり、ハード面での改善は難しい。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 戸外には支援員4名の配置があったが、他の対応をしていた。 (環境面)改善策 対応職員と別に、全体を見守る担当の配置。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]通常、本児は宿題をせずにおやつ後すぐに遊び始める。 担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]転倒した場所が戸外手洗い場付近であり、死角となる為に確認が出来なかったのではないか。他児童の対応をしていた。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の児童を見ていたため、対象児の動きに気付くことが出来なかった。(サッカー・ブランコの位置・トラブル対応・保護者の送迎対応等) (人的面)その他要因・分析、特記事項 精神発達上も安定した児童であり、動きも通常落ち着いているので特段に配慮が必要ではない事から他児に気がとられていた。全体を確認する意識に欠けていた。又、事故発生後も支援員に伝える事が出来なったことも問題である。本児のみではなく、全児童に怪我や問題が発生した際、伝えられるよう指導したり、関係性の構築に努める。 (人的面)改善策 死角が出来ない様な職員の立ち位置をする。落ち着いてから時間をおいて戸外遊びを行うようなデイリーの見直し。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事案は、放課後児童クラブ野外活動中に自ら転倒し受傷したものである。 ➀現場にいる4名の支援員の役割分担や責任の所在が不明確で、十分な情報共有もされていなかった。(他の児童を見ていたため、対象児の動きに気づけなかった。死角に入り確認が出来なかった)②受傷した場面を見ていないため、受傷した地点がどのようなリスクがあり、事故防止のためどのような対策が必要かについて、速やかに対応できていない。③受傷後児童が申し出なかったため、支援員が状況をわからないまま帰宅させた。 〇事故防止に向けた改善点 ➀支援員間での役割分担や責任の所在を明らかにし、場合によっては野外活動のグループ分けをするなど、十分に支援員の目が届く体制を取る。②活動場所を点検し、怪我等のリスクのある場所については特に注意するよう支援員はもちろん、児童にも気を付けるよう指導する。③野外活動後は、児童同士のトラブルや怪我等が無いか確認する。また、児童にも怪我等があった場合は隠さず申し出るよう指導する。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047548 データ提供元データ番号 2024_1112 初回掲載年月日 令和7年10月23日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06