事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:05  登園しおやつを食べる。 16:00  2階学童室にて室内遊び 17:11  保護者(父)がお迎えに来たため別館学童室に荷物を取りに2階学童室から移動し、保護者(父)の前を通り別館学童室に駆け込もうとした際、扉(ガラス)が閉まっていることに気づかず衝突し転倒。ガラスが割れ左下腿を切創、左手中指、あごからも出血が見られたため止血をし、保護者(父)に救急車を呼ぶ旨伝えた。 17:20  119番通報し救急要請をした。 17:27  救急隊から折り返しの電話があり、再度児童のけがの状況を報告。 17:30 救急車到着、すぐに救急車に移動し搬送先を探す。 17:41 搬送先が決まり保護者(父)付き添いにて搬送先へ出発。 17:55 保護者(母)へ学童からもケガの状況を伝え、緊急手術等になった場合園携帯へ連絡をもらう旨お伝えした。搬送先は●●病院ということを確認した。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 27
      クラス構成
      • 学童 27
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 0
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 0
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 切る
      発生時の状況 その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 左下腿切創、左下腿筋断裂疑い
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1~2/年
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 歩いて行動することを伝えているが、お迎えの保護者を確認し、急いで荷物をとろうと走ったと考えられる。その際、扉がガラスのため、開いているか閉まっているかがわかりにくかったため、開いていると勘違いし衝突したと考えられる。
      (ソフト面)改善策 対象児童の視力や視界の確認及び全児童に歩いて移動することや遊びとして走る場所と移動の際の行動の違いを再度周知する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 60
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 使用ガラスがフロートガラスで透明なため、開いているか閉まっているかわかりにくい。破損した際、割れたところが鋭角になってしまうため、けがにつながりやすい。
      (ハード面)改善策 施設内のガラスに飛散防止フィルムを貼る、またはガラスの種類を変更するか検討し速やかに対応する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 走る場所ではないが、日常的に走って行動していると考えられる。
      (環境面)改善策 意識して歩いて行動することができるよう危険を知らせる工夫や、扉が閉まっていることがわかるような配慮をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]保護者のお迎えを知り、うれしい感情と荷物を取りに急いでしまったと考えられる。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]学童間の移動は施設内のため、児童が自分で行き来している。また、保護者が見ており、保護者の目の前を通りすぎていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]系列保育園の職員が学童に預けているお子さんをお迎えに来ていた際、目の前を通りすぎ衝突の瞬間を目撃したため、緊急事態と判断し系列園園長に報告し児童の手当にあたった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 お迎えのお知らせのみ行った。お迎えを知り、本児が興奮したことが考えられる。
      (人的面)改善策 お迎えが来た際、児童が興奮することを想定し、歩いて移動するよう声をその都度かけるとともに、系列保育園職員にも近くで走っている様子を見かけた場合は声をかけてもらう。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント これまでに、自治体からの勧告や改善命令などの履歴はない。今回発生した事故は、職員と保護者がいた状況下で児童の咄嗟の行動により生じたものであるため、設備の欠陥はないものと考える。今後の改善策として、児童クラブが行うとしている児童への声掛けを強化していただき、職員間の情報共有を行い、これまでよりも注意を払って支援にあたり再発防止に努めていただく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047586
    データ提供元データ番号 2024_1150
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06