事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 7:45  登園し、早朝保育室で過ごす。 9:00  遊戯室で体操などした後、2階5歳児保育室へ移動、荷物の始末をする。 9:15  再び遊戯室へ行く。飼育しているかめに餌をやった後、遊戯室で遊び始める。5歳児何名かで、木製積み木を使いお家ごっこをしていた。(高さ22.5cmの積み木2個の上に、高さ11cmの積み木1個 計3個(高さ56cm)を積み上げていた) 9:40頃 不意に積んでいた積木が落下(最上の高さ11cmの積み木が、45cmの高さから落下。重さは3.3kg)し、本児の右手親指に当たった。すぐに担任が事務室に連れていき、受傷部分を確認した所、内出血と腫れが見られ、冷やすとともに骨折も疑われたため、保護者に連絡。 10:00 母親が迎えに来て、病院を受診。右母指末節骨骨折、左母指打撲傷と診断される。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 28
      クラス構成
      • 3歳児 7
      • 4歳児 12
      • 5歳以上 9
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右母指末節骨骨折、左母指打撲傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故防止チェックリストの読み合わせやヒヤリハット研修等定期的に行っており、職員配置も基準にあった配置になっているが、危険予測が足りなかったところがあった。
      (ソフト面)改善策 事故の要因を分析し、再発することのないよう、職員間での共通理解を徹底する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 48
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 施設、設備に特に問題はなし。
      (ハード面)改善策 施設、設備については定期的に点検しており、現状のままで問題はない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 今までも同じことをして遊ぶ中で事故やけが等がなかったので慣れが生じていたと考えられる。
      (環境面)改善策 子ども達にも危険があることを知らせるとともに、木製の積み木で遊ぶ場合は職員が近くで見守るようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]朝も元気に登園し、いつも通りよく遊んでいた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]他児もいたため、他児も見ながら、対象児から少し離れていたものの様子を見守っていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児を見守っていたため、対象児や担当者の事は見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 少し離れたところで対象児を見守っていたが他児に呼ばれ、一瞬死角になってしまったことが大きな要因となった。重さのある木製積み木で遊んでいることにもっと危険意識を持ち、声をかけたり、近くで見守ったりするべきだった。
      (人的面)改善策 事故の要因を分析し、再発することのないよう、職員間での共通理解を徹底する。また、子ども達にも危険があることを知らせる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園児の特性やその時の状態から様々な可能性を考慮し、また、慣れで判断せず、常に予想外の動きに備えて保育を行うよう努められたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047881
    データ提供元データ番号 2024_1445
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06