事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●月●日(●) 本児は保育室内を横切っていたところ、転倒し、幼児用椅子の背もたれ突起部分に口元をぶつけた。歯茎に傷が出来、出血を認めたため、保護者とともに受診。軟膏を処方され、●月末に再受診予定だった。 ●月●日(●) マット遊びで列に並んでいる際に、前に並んでいた子どもがよろけ、本児の口元に頭が当たった。前回の歯茎の創部から出血を認めた。受診し、前歯2本を固定。もともとの予約日(●月●日)に再受診することになった。●月●日に受診。治療はせず、経過をみるために●年●月●日に受診予定。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児クラス
      人数 22
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 0
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名  歯茎の挫創、前歯の動揺(極軽度)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・運動会の絵を描く活動の中で、子ども達から実物を見て描きたいという思いがあり、マットを保育室に出していた。描き終わった子ども達が自発的にマット遊びを始めたことで、結果として保育室内で制作と運動遊びという2つの遊びを展開された。1人の保育者がどちらも十分に見守ることができなかった。
      (ソフト面)改善策 ・1人の保育者が安全に見守ることのできる状況であるかの判断と遊びの内容を考える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 270
      (ハード面)改善策 ・特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・運動遊びをする場所がロッカー前であったため、安全を確保する場所として適していなかった。
      (環境面)改善策 ・マット運動に適した場所を考え、十分な広さが確保できる場所を他職員と相談していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]絵画制作後で対象児も周りも気持ちが高ぶっていた。早くマットをやりたい気持ちから並ぶ際に他児との距離が近くなった。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]絵画制作と運動遊びの中間の位置で、どちらの遊びも見守ることができる場所で見守っていた。
      他の職員の動き 特になし
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・2つの活動を安全に見守ることが出来る人的環境ではなかった。本児をはじめ、他児も落ち着かない様子が見られたことを踏まえ、必要に応じてフォローする職員を呼ぶ必要があった。
      (人的面)改善策 ・運動遊びは怪我のリスクが高くなるため、その場に職員がつくことが出来ない場合には実施せず、フォローする職員を呼ぶなどして安全に遊ぶ事ができる人的環境を整えるようにしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 運動遊びでは子どもの動きはどうしても大きくなるため、安全な見守り体制が必要である。2つの活動を同時に行う場合は職員の配置を増やしたり、一人の保育士でも十分に子どもの動きを把握できるような活動内容にしたりするなど、安全面に配慮していく必要がある。また、2回続けて起きている怪我のため、室内の環境を見直すとともに子どもたちとも安全な過ごし方について話し合っていくことも大事である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047938
    データ提供元データ番号 2024_1502
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06