事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 発生時、子ども18名を2名の職員で保育していた。玩具の片付けをしている際に、当該児がふざけて、女児2人の足を踏んだ。嫌がる女児を追いかけたり、自分が逃げたりしているうちに、側にあった椅子に躓き転倒する。その際、椅子の背もたれに口をぶつけた。すぐに冷やしたタオルを受傷部位に充てる。口腔内を確認したところ、右上前歯の歯肉より出血していたため、そのまま、圧迫止血を行い、かかりつけ医へ受診することを判断した。医療機関を受診する。上右前歯歯肉より出血あり。前歯の動揺は認められす、レントゲン検査にて、特に問題がないと診断される。歯の変色(青白く)は認められないが、今後、変色が認められた場合には、神経損傷、感染の恐れ等から、抜歯が必要になる可能性があるとの説明を受ける。その他、暫くは硬い食品は避けるよう指示があった。下唇にも傷が認められたが、既に止血していたため、軟膏を塗布して、様子を観察することとなる。軟膏塗布後30分は、含嗽中止絶飲食の指示を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 95
      クラス構成
      • 0歳児 6
      • 1歳児 16
      • 2歳児 17
      • 3歳児 18
      • 4歳児 19
      • 5歳以上 19
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 25
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 18
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 右上前歯A歯牙打撲、下口唇裂傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 5
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 週初めの月曜日であり、園児たちが落ち着かない様子だった。
      (ソフト面)改善策 ・子どもが落ち着かない状態の時は、玩具を踏んで転倒することも予測して、様子をみて、玩具を片づたり、スペースを確保する等の配慮をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・遊びが広がり、室内が狭かった。
      (ハード面)改善策 ・玩具の量を減らす、活動を分ける等、遊ぶ環境を整え、事故に繋がらないよう配慮していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・室内に玩具が散乱した時は、保育士が片付けを促すタイミングが遅れた。
      (環境面)改善策 ・事故に繋がる行動は年齢に応じた方法で、園児に伝え、危険行動への注意、危険な行動はしないという規範意識を育てていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] 対象児は、週の初めは落ち着かない状態である。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]至近距離で見ていたが、止められなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]至近距離にいたが、他児と遊んでいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 2名の担任が、子どもの状態から保育内容を変更する判断ができるよう、声を掛け合うことができなかった。
      (人的面)改善策 ・部屋が玩具で散乱した時点で片づけを促す。また、促すだではなく、当該児が落ち着きをとり戻せるよう、保育士も片づける、遊びを変更する等、事故に繋がるような場面では、園児の特性の応じた対応を考える。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・要因、分析、改善策に記載されているとおり、当該児の特性から、曜日、活動内容を配慮し、事故に繋がるような行動になったには、そのようなアプローチが効果的なのか等、対応策を職員間で再確認、共通理解を図り、今後も事故防止に努めて欲しい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033074
    データ提供元データ番号 2018_673
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11