事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 ●月●日(●) 9:25 水遊び前の着替え中に、保育室内を走り転倒する。その際に両手を床につき、右手を痛がって泣く。しばらくすると泣き止み、両手を上げて着替えを行い、玩具で遊び始める。しかし、その後も元気がなく自分からは右腕を動かそうとしないため、保護者に連絡。 15:30 保護者付き添いで外科を受診。レントゲンを撮り、骨に異常がないため、「右ひじ肘内障」と診断され、医師の手当てを受ける。 ●月●日(●) AM 3連休中も右ひじを痛がる様子があり、腫れや熱を伴ったため、かかりつけの小児科を受診。整形外科を紹介される。 PM 整形外科で再度レントゲンを撮り、「右ひじ不全骨折」と診断される。 ●月●日(●) 整形外科を再受診。経過は良好。平日の昼間と就寝時以外は固定具を外して過ごしてよいと医師に言われる。1週間後に再受診。 ●月●日(●) 経過良好の為、固定具を外す。2週間後に再受診。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 9月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 2歳児クラス 人数 17 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 不全骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 定期的に実施 事故予防研修実施頻度 12 職員配置 基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ソフト面)改善策 基準に達する人員配置を今後も行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 48 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 5(専門業者) 48 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 48 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 保育室と着替えの部屋が離れている。 (ハード面)改善策 マットを隙間が空かないように敷くよう徹底する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 その他 (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育室の床面にマットを敷いている。数枚に及ぶため、隙間があると転倒の危険性が上がる。 (環境面)改善策 マットを隙間が空かないように敷くよう徹底すると共に、隙間が空かないようにマットの枚数を増やす。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]元気で活発。室内でも走ってしまう。 担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]着替えをしている子の援助に集中し、転んだ瞬間に間に合わなかった。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]着替えを援助する保育士と水遊びの準備をする保育士で役割分担をしていたが対象児の様子は見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 水遊び前の着替え中で、保育士が着替えの援助に集中してしまい、遊んでいる子に目が行き届かなかった。 (人的面)改善策 遊んで待っている子の玩具の内容を見直すと共に、保育士同士で声を掛け合い、クラス全員の様子を把握できるようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 室内で走り回る子どもの特性を把握した上での対応が十分ではなかったこと、室内が着替えをするために落ち着いた環境や人員配置ではなかったことなどが原因と考えられる。子どもの共有すべき情報と環境の確認をするように伝える。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047971 データ提供元データ番号 2024_1535 初回掲載年月日 令和7年10月23日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06