事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 ●月●日(●) 12:20 午睡前の準備で本児が室内を走っていて転倒して泣いていたため、保育士がなだめて痛い部位を尋ねた。 12:25 看護師が部位を確認し、変色・腫脹がないため、湿布を貼付けて入眠した。 14:35 午睡より覚醒した本児を看護師が様子を見に行くと、右腕を気にする様子があるため、受診を決定し、保護者に連絡して同行で受診する。 18:10 診察。X線撮影により、診断がつく。簡易固定を施行し、診察終了となる。 ●月●日(●) X線撮影で骨にまだよれが見られるとのことで、ギプス装着となる。 令和●年 ●月●日(●) X線撮影により骨が形成されてきて順調な回復とのこと。引き続きギプス固定継続。 ●月●日(●) ギプス切断をしてX線撮影。骨形成は順調とのことで、シーネと包帯固定に変更。外して入浴等可。 ●月●日(●) X線を撮影し、骨形成はほぼ完成していて、骨のよれている箇所も治っている。右前腕の動きを確認して問題がなく、リハビリの必要なし。シーネ無しで普段通りの生活で過ごしてよいとのこと。 ●月●日(●) X線を撮影し、骨形成が完成しているので、今回で終了とのこと。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 7.午後 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 2歳児クラス 人数 18 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 女 被害者特記事項 戸外・室内を問わずに、走り回っていることが多く、保育士に歩くように促されても走り続けていることがある。大人の言葉をすべて理解することがまだ難しい。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 その他 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 橈骨遠位端骨折(右)
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 定期的に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 戸外・室内を問わずに、走り回っていることが多く、保育士に歩くように促されても走り続けていることがある。 (ソフト面)改善策 保育者は本児の行動の予測を行うことと、危険な行動は繰り返し注意を行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 48 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 48 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 48 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 戸外・室内を問わずに、走り回っていることが多く、保育士に歩くように促されても走り続けていることがある。 (ハード面)改善策 午睡の準備が始まる際の机や椅子の配置、子どもの導線を見直し、タオル掛けの位置を変更した。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり (環境面)改善策 危険な行動は繰り返し注意を行う。落ち着きのない子どもにとって危険を伴うと考えられる物は撤去する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]普段から落ち着かず、突発的な行動が多い。 担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]近くで寄り添っていたが、突発的な行動が多い。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]走らずに歩くことを促していた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 戸外・室内を問わずに、走り回っていることが多く、保育士に歩くように促されても走り続けていることがある。 (人的面)改善策 再度、本児の行動の特徴を職員全体で把握しなおすとともに、危険な行動は繰り返し注意を行う。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 令和●年「幼児教育・保育施設における子どもの安全・安心マニュアル」を策定し、毎年●月を「●●市幼児教育・保育施設における子どもの安心・安全月間」として位置づけ、事故防止のための取り組みを推進している。当該園児に対しては行動特性を把握し、通常より多い3人体制で保育にあたっていたにも拘らず事故が起こってしまった。再三にわたる注意が徹底されていなったところに問題がある。すなわち、保育士の注意が、当該園児にとっては安全のための注意というより、大人とのコミュニケーションの手段として捉えていた可能性がある。園児の人権に配慮した接し方は重要であるが、保育者は、すぐ対処しなければならないことと、長期的な視点に立って支援することを分けて捉え、保育を展開する必要がある。他園児への影響と事故防止の上からも、走り回る行動は、理解できるできないに関わらず、させないことを徹底する必要がある。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047199 データ提供元データ番号 2024_763 初回掲載年月日 令和7年3月26日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06