事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 いつもどおりに登園。朝の自由遊びの時に、園庭の斜面で遊んでいて体勢をくずし地面に落ちた。泣きながら手首を痛がるため、患部を冷やしながら保育者と母親で確認、右腕が折れているかもしれないと判断し救急搬送した。 10/● ●●大学付属病院、初診。持病があるので、▲▲の専門の先生に確認し、ギプス固定をすることにする。全治6週間。 10/● 再受診。経過観察。 10/● 再受診。ギプスをしているので、「着替えは病院でのみにしてください」とのこと。 10/● 再受診。●●病院では腕を固定していて詳しい検査ができないので▲▲の専門の病院を受診することになる。 11/● ▲▲の病院受診。入院して検査、今後のリハビリについて相談することになる。 11/●~● 入院。ギプスは取れたが、固定はしている。骨折状況は、12月に▲▲でレントゲン撮って確認予定。 11/● ●●病院再受診。整形外科、リハビリ受診。 12/● ▲▲の病院再受診、レントゲンを撮る予定。 1/● ●●再受診。整形外科受診。「骨はくっついている。もう何をしても大丈夫。」と言われる。 2/● ●●再受診。レントゲン後の診察で「骨に関しては治癒」と言われる。 認可・認可外 2.認可外 施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3.2歳児クラス 人数 27 クラス構成 - 0歳児 4
- 1歳児 4
- 2歳児 6
- 3歳児 4
- 4歳児 5
- 5歳以上 4
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 5 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 被害者特記事項 急性弛緩性麻痺症候群(右上肢)。左下肢も弱さあり。身体障害者手帳;上肢3級、下肢2級、総合で1級 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右上腕部骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 2回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 研修の定期実施。ヒヤリハット記録のさらなる活用。特にハンディがある子、小さい子の動きについての確認、共通認識。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 3.未実施 遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施 遊具安全点検実施頻度 2回/年 毎日の活動の中で目視はしている。 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 2回/年 毎日、使用時、片付け時には確認している。週末など、全体的に片付ける時にも確認し、壊れているものは修理、破棄している。 (ハード面)改善策 3ヶ月~半年ごとに日を決め、点検をする。職員全体でも危険個所の把握をする。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)改善策 職員がまとめて見られない場合は、子どもの遊ぶ範囲を決めて、活動するようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]最近は行動範囲も広がり、いろいろな所に登ったり、下りたりするようになっていた。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児を気にして近くにはいたが、落下する時には間に合わなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の場所で、他の子たちの保育、対応をしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 支援のいる子なので、近くにいて行動に気をつけなければならなかった。 (人的面)改善策 支援の必要な子ではあるので、その担当者がつくようにする。職員全体で、その子の状態や動きを確認する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 該当児は特別な支援を要する児であり、高低差のある遊具等で児が遊ぶ際には、他の園児よりも更に注意深く保育士が見守る必要があった。事故当時、保育士の配置基準を満たしていたとのことであるが、危険を伴う遊びの際には担当が付きそう等、より一層の見守り体制が必要と考える。 今後児の成長により行動範囲が広がっていく中で、事故の可能性が高い児に対への見守り体制につき、改めて方針を確認し、必要な支援を行っていくことが重要である。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_036361 データ提供元データ番号 2020_1324 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11