事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●月●日 11:10 本児と他児2人(年中)で、一人ずつ、一番低い鉄棒で前回りの練習をしていた。本児は鉄棒に上がることはできるが、怖さがあり、回ることはできずにいた。鉄棒には、担任がついていた。そこへ、他児(年長)が来て、「前回りができるよ、見て」と隣の鉄棒でお手本を見せてくれた。他児に視線が集まっていた中、本児が初めて前回りをし、手を放してしまい、落下した。 11:20 落下直後泣き叫び、歩ける様子もないため、抱っこして事務所に運ぶ。痛みの部位を確認すると、右腰と左肘と分かった。痛みで泣き止む様子もないため、保護者に連絡、●●整形外科に園から連れて行った。病院に到着、暫くすると落ち着き、右腰の痛みはなく、左肘の痛みがあると訴えた。レントゲンの結果、左上腕骨顆上骨折の診断あり、固定して帰園した。(固定は1か月程度) ●月●日 固定がうまくできていないかもしれないということで、医療センターに紹介され受診したが、結局、●●整形外科のままで良いとの診断あり。 ●月●日 ●●整形外科にてギブス固定。●月●日、ギブスカット予定。   
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 40
      クラス構成
      • 4歳児 23
      • 5歳以上 17
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 至近距離にいても見れていなかったので、視界を広げ、意識して関わる。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 60
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 60
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒の高さは3つあり、一番低い鉄棒を使用していた。
      (ハード面)改善策 鉄棒の高さは、相当であったと考える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児に対し、声掛けが十分にできていなかった。
      (環境面)改善策 初めて挑戦する際は、今からするよと教えてほしいと伝えた。また、手を離さない様に力を入れることも伝えた。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]前回りをしたいが怖く、鉄棒にあがったままだった。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]他児がお手本を見せようと前回りしたことで、本児から視線をそらせた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他の職員も至近距離にいたが、他児を見てしまった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 怖がっていたこともあり、一人では回らないだろうとの思い込みもあったため、本児から視線をそらしてしまった。
      (人的面)改善策 初めて鉄棒の技に挑戦する子どもには、保育者は視線をそらさず、必ず手を支える等のサポートをし、安心して挑戦できる環境を与える。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 日常の遊びの中で発生した事故であるため、完全に防ぐことは難しいが、児童に対して適切に安全指導を行うことが重要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048133
    データ提供元データ番号 2024_1697
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06