事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後2時頃、鉄棒をしていて右腕を反る形となって落下する。この時、保育士、保育補助員が鉄棒の近くにいたものの、とっさに落下を止めることができなかった。右ひじを痛がって動かせなかったため、すぐに事務所に連れていき、患部を冷やしながら動かさないようにする。保護者に連絡し、園近隣の病院に午後の診察の開始時間(午後3時)に合わせて連れていく。病院で保護者と合流、レントゲンを撮った結果、骨端骨折が疑われるため大きな病院を紹介される。 その後、紹介された病院を受診、整形・固定の処置を行う。「上腕顆上骨折」と診断される。順調に骨が形成され、●月末には固定が外れたものの、固定のために筋肉が固くなりひじの可動域が狭くなっているため、1か月を経過後も、数週間に1度の定期観察・受診となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 41
      クラス構成
      • 3歳児 15
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 16
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 今年●月に同じ部位を骨折している
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 事故報告、ヒヤリハット報告を毎回行い、事故防止につなげる
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(50)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 施設設備が原因ではないため、改善策はなし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒下のマットが気温の低さから硬化している
      (環境面)改善策 遊具の安全点検の際に遊具下のマットの状態についても確認する
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友だちと一緒にボールや縄跳び、鉄棒などで活発にあそんでいた
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]鉄棒に他の職員がついていたので、離れたところで対象児の様子は見ていたが落下した瞬間は見ていなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]対象児の隣にいたが、他児に話しかけられ視線を離した瞬間に対象児が落下した
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 日差しがなく気温が下がった時間帯で、体の動きが鈍くなっていた。鉄棒を多くの園児が使っていて、十分なスペースがなかった。他クラスの園児や保護者が多くいて職員の注意も散漫になっていた
      (人的面)改善策 気温が下がってきた時間の固定遊具の使用を中止する。鉄棒を使う園児の人数を制限する。園庭に多く園児や保護者のいる時間帯のあそび方について確認する
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 児童それぞれの発達・発育に合わせて適している遊びや遊具等を見極め、怪我の発生につながる危険性がある場合は、児童に声がけをしたり、見守りを強化する等配慮が必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038193
    データ提供元データ番号 2021_1500
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11