事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 保護者が乳児(0歳)を背負い、幼児2名(2歳、4歳)を当該製品に乗せた状態で下り坂を走行中、ブレーキが利かず、壁に衝突、転倒し、保護者及び幼児1名が重傷を負った。 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2017年06月02日 発生場所 神奈川県
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 0~4歳 性別 その他 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 火災 いいえ 一酸化炭素中毒 いいえ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 死亡者数 0 重症者数 2 軽症者数 0 後遺障害 いいえ
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故の起因物 電動アシスト自転車 製品被害 はい 型式・機種 X957-1014626 事業者名 ヤマハ発動機株式会社 事故原因 調査の結果、 ○使用者が乳児(0歳)を背負い、前のチャイルドシートに幼児(2歳)、後ろのチャイルドシートに幼児(4歳)を当該製品に乗せ、コンクリートで舗装された急な下り坂を走行中、ブレーキが全く利かず、人を避けたところ、坂を下りきった地点で、左側の民家の壁に衝突した。 ○使用者は、ふだん当該製品で子供の送迎をしている家人から、事故発生時の乗車前にブレーキが利かないと聞いていた。 ○前ブレーキのブレーキシューは、正常な取付け位置で異常摩耗等も認められなかった。 ○後ブレーキの内部に破損等の異常は認められなかった。 ○後輪のブレーキレバーは、引くとハンドルグリップに接触する状況であった。 ○JIS D 9201(自転車-制動試験方法)に準じた方法で後ブレーキの制動距離を測定した結果、制動距離(12.4m)はBAAの基準値(10m)を超えており、ブレーキワイヤーの緩みを調整すると、制動距離(7.9m)は基準値以内になったが、ブレーキワイヤーが緩んだ原因は特定できなかった。 ○前輪リムは全体が変形しており、前ブレーキの制動距離及び前後同時に制動を掛けたときの制動距離については測定できておらず、不明であった。 ○後ブレーキのインナーワイヤーにずれ等の異常は認められず、アウターワイヤーにも変形や屈曲等は認められなかった。 ○当該製品は、9か月前に購入してから一度も販売店での点検は受けておらず、販売店での納車時の整備状況は確認できなかった。 ●当該製品は、後ブレーキのブレーキワイヤーが緩み、制動力が低下していたが、使用者が乗車前にブレーキの制動力を確認せずに乗車し、急な下り坂を下ったため、事故に至ったものと推定されるが、前ブレーキの制動力が確認できず、またブレーキワイヤーが緩んでいた原因が不明であることから、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。 再発防止策 引き続き同様の事故発生について注視していくとともに、必要に応じて対応を行うこととする。
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 -
ハード面
ハード面の一覧表 -
環境面
環境面の一覧表 -
人的面
人的面の一覧表 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 経済産業省 データベース 保安ネット公表ポータル 事故ID CSD012_000352 データ提供元データ番号 A201700148 登録年月日 2026年03月03日 受付年月日 2017/06/16 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/02/15