事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 当日 12:20 午睡のために自分の布団を部屋からホールに運び出している際、布団を持ったまま転倒し、顔を床に打ち付けた様子である。担任は、部屋の掃除を行い、ホールにパート保育士がいたが、声かけを行っていなかったために、怪我の瞬間を目撃した職員はいない。下口唇内側より出血あり裂傷していたが貫通なし。上前歯2本のぐらつき・痛みあり。その他の損傷なし。 12:40 歯根損傷を疑い,保護者に連絡した上で口腔外科受診し、レントゲン撮影にて上前歯左右歯牙亜脱臼と診断される。上前歯6本のワイヤー固定処置となる。 33日後 定期的に受診観察を行っていたが、医師判断にてワイヤー除去となる。 68日後 レントゲン撮影にて異常なく、今後1回/月の経過観察受診となる。 ※布団運びのルールが決まっていなかった。 病状:歯の亜脱臼、下口唇裂傷 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 12時20分頃 発生場所 ホール
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4歳児 人数 19名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1名
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・マニュアル・事故簿の情報共有不足 ・園内研修として危機管理研修を実施しているが、園全体で意識低下状態 ・子どもの発達過程の理解不足 ・個別性に合わせた子どもの理解不足 ・予測した行動の不足 ・保育所保育指針改訂後に園としての勉強会が実施されておらず、指針に対する職員の意識が不確かであることも危機管理の意識低下と相互関係にある (ソフト面)改善策 ・朝終礼ノート、事故簿を無資格パート職員も含め全職員が主体的に時間を作り目を通す(氏名入り既読チェック表の作成) ・パート職員への情報伝達の徹底(各クラス話し合い) ・事務所内机に情報共有スペースを確保 ・保育所保育指針の見直し、子どもの発達過程の学び直し(職員会議で具体案を決定) ・専門職であることの意識づけ、立場に関わらず子どもの命を預かる専門職であることを認識する(職員会議) ・園長・主任による個別指導 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・ホールの床が硬い ・布団の下にゴザを敷いている (ハード面)改善策 ・床が硬く、転倒による怪我につながりやすいことを職員、子どもに周知する(園舎内では走らないルールの遵守) ・布団の下のゴザについて検討する(職員会議で、ゴザ使用による弊害も含め必要性の有無と、コット利用について話し合う予定) -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・午睡の布団を運ぶ際のルールが明確に決められていなかった ・靴下を履いていた (環境面)改善策 ・両手・前方が塞がっている行為は危険なため、子どもには布団を運ばせない(教育的意義において布団運びが必要だと判断した場合は、明確なルールを子どもの主体性に基づいて決定する) -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・ホールにパート保育士はいたが、声かけをしていなかった ・優先順位を考慮せずに行動していた - (人的面)改善策 ・職員間の声掛けの徹底(コミュニケーションは一往復半の再認識) ・優先順位を考慮した行動を行う - -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 常勤・非常勤職員問わず、保育中には子どもから目を離さないように注意や職員間の声掛けの徹底を指導していきたい。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030526 データ提供元データ番号 H27_2015_151 初回掲載年月日 平成27年12月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11