事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 1号認定の子どもの降園時に、2便バス(4名)の子どもたちは室内遊びをしてバス到着を待っていた。折り紙やブロック遊びをする中で、タイヤのついた車のブロックの上に乗った。本人はローラースケートをしようとしたらしい。乗った途端に、両足が後ろに滑り、バランスを崩し、前に倒れ右肘をついた。教諭が駆け寄り尋ねると、肘を痛がり泣く。すぐに母親(本園の職員)が近くの外科医院に連れて行く。打撲と診断されるが、整形外科の医師が不在だったため、明日もう一度受診をするように言われる。翌日に再度、受診する。打撲・ねん挫の診断。10月3・4日(土・日)に家で痛がったので、10月5日(月)に熊本機能病院を受診する。右橈骨脱臼の診断。10月8日(木)に入院、9日(金)に手術。診断書では、5日程の入院予定になっていたが、長引き10月19日(木)に退院。退院療養計画は、3~4週間程度との診断、しばらく自宅で安静が必要とのこと。10月21日(水)より登園する。10月26日(月)に退院後の受診。この日の受診では、ギブスが取れず、11月5日(木)に退院後2回目の受診。ギブスが取れる。11月16日(月)に受診。現在、経過観察中。 その後も通常通り登園しており、痛みもなく日常生活に支障がないことからその後の病院受診はしていない状況である。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 幼稚園型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 15時15分 発生場所 保育室
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4・5歳児 人数 4名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1名
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・毎月、大型遊具を重点的に、安全点検をしているが、室内遊具も細やかに点検していく必要がある。事故当時の職員配置に問題はなかった。 (ソフト面)改善策 ・小さなブロック、積み木、室内遊具も細やかに点検を行う。又、ブロック遊びに関しては、投げないなどの約束はしていたが、上に乗るといけない事などの約束を徹底する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・ブロック遊びは室内で遊ぶため、通常は危険性が少ない遊具と認識していた。色々な事態を想定しておく必要があった。 (ハード面)改善策 ・危険因子の除去に努める。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・日頃より、ブロックの使い方については、“投げない、口に入れない”事を重点的に指導してきたが、乗る(登る)ことは想定していなかった。 (環境面)改善策 ・室内遊びは限られたスペースの中で、積み木、ブロック、絵本などの遊びが展開されるので、環境整備に注意をする。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・教諭は同じ保育室にいたが、危険を察知し注意を促す事が出来なかった。 (人的面)改善策 室内遊びをしているこどもたち一人ひとりに注意をし、危険を予測すると共に、日頃から遊具の使い方について、確認する。 ・今回の事故について、子どもたちにも伝え、安全に、遊ぶように促す。又、職員間の情報の共有を図ると共に、危機管理の認識をする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時の人員配置、事故後の対応などは不足はなかったと考えられるが、今後は、より園児に分かりやすい安全な遊び方の指導や危険因子の除去のにより再発防止に努めていく必要がある。また、管内保育施設に事例を報告して、情報共有を図ることにより、事故の未然防止に努める。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030567 データ提供元データ番号 H27_2015_192 初回掲載年月日 平成28年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11