事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 15:10頃 園庭で4歳児・5歳児クラスが遊んでいた。本児は氷鬼ごっこで走っていた。前方から走ってきた男児が目に入らず、男児の左顔面と本児の右顔面が衝突した。その後、転倒することはなかった。「歯が抜ける」などと言い、歯を痛がり泣いた。右目横に2cm大の発赤あり。他、外傷はない。 歯を痛がり、動揺がみられる。外観上は破折や変色は見られない。安静臥床し、患部を氷嚢で冷やした。 15:20頃 事故発生状況及び怪我の状況、歯科医院受診をしたい旨を保護者に電話で伝えた。かかりつけ医の受診を希望されたため、急患扱いで本日中に受診できるよう予約をとる依頼した。 視触診にて歯の動揺があったためレントゲン撮影をしたところ、歯根に及ぶ破折が認められた。歯の一部を削り、ボンド固定を行った。 16:00頃 9~10歳頃に生え変わる歯であり、外観上の問題、歯並びへの影響を考慮し、抜歯はせずに、抜髄し、プラスチック冠の装着をする治療を提案された。治療後は、痛みの訴えはない。 その後、1週間に1回のペースで通院。 病状:歯の打撲、破折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 15時10分頃 発生場所 園庭
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4歳児 人数 27名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・園庭の使い方は、年度初めの4月に保育所全体で確認し、保育活動を行っていた。 (ソフト面)改善策 ・事故について保育所全体で周知を行った。 ・他のクラスと一緒に遊ぶ際は、全職員が安全に遊ばせていくことを意識して取り組むことを確認した。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・子どもたちの視野の狭さや、危険回避能力を把握しきれていなかった。 (ハード面)改善策 ・保育活動の中に、危険回避能力が身に付くように、様々な運動遊びを取り入れ、個々の身体発達を促していく。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・集団遊びが楽しくなってきた時期で、遊びに夢中になり、周りが見えずらくなっている状況であった。 (環境面)改善策 ・遊びを設定する際は、時間帯、人数、子どもたちの様子などに配慮し、遊びの工夫をしていく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・担当保育士が、氷鬼ごっこに入って遊んでいた。 ・担当同士で、お互いの位置を確認して遊びを進めていた。 ・子どもたちの遊び方のレベルを把握し、配慮すべき点を確認し合うべきであった。 (人的面)改善策 ・活動内容を考えて、遊びを見守るようにしていく。 ・動きの激しさを考え、より細かく声を掛け、注意を促していく。 ・子どもの運動機能の発達を伸ばし、注意力を高められるような活動を保育の中に取り組んでいく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 各所に重大事故に関しての報告をするように周知しているところであるが、保育所の認識の甘さが報告することを忘れてこの段階での報告になったことは、保育支援課としても今後さらなる周知徹底をしていく所存です。生え変わる10歳前後までの経過観察ということであるので、保育所での観察はもとより、小学校への引き継ぎも丁寧に行って行くよう指導します。園庭での遊びに関しても子ども達が生き生きと活動できるような環境づくりを再度見直していくように指導いたします。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030699 データ提供元データ番号 H27_2015_324 初回掲載年月日 平成28年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11