事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 当日 12:40 5歳児がしているドッジボール遊びに4歳児の本児が興味を持ち、遊びに参加した際に、相手側の投げたボールが他の園児に当たり、その跳ね返りが本児の左手手首に当たった。 13:02 痛みを伴うように腕を抱えていたため、遊びをやめ、冷やしながら様子をみた。 翌日 痛みが取れないため、保護者が病院に連れて行き受診すると、小さな骨が折れていると判明した。 診断名:左橈骨骨幹部骨折 当該事故に特徴的な事項:5歳児中心にドッジボールを行っていたが、興味を持って入ってきた4歳児の本児にボールが当たってしまった。ドッジボールの勢いに身構えてよけたりするなど、子どもがとっさに判断できにくい状況にあった。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 12時40分頃 発生場所 園庭
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4,5 歳児 人数 40名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 5名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員も一緒にドッジボールをしていた。配置など、問題はなかったと思われる。 (ソフト面)改善策 ルールを改めて伝え、気持ちの上でも準備をして参加するように伝える。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭でコートを描き行っていたため、施設・設備等に問題はない。 (ハード面)改善策 子どもの年齢・状態を見てボールの硬さを考える。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 参加する子どもたちへルールなどをしっかりと伝えておく必要があった。 (環境面)改善策 始める前にルールの確認など、子どもたちと一緒に考える。興味を持って入ってきた4歳児に対し、きちんと指導する。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士も一緒に参加しながら、子どもたちに声掛けなどをしていくことが大切。 ― (人的面)改善策 一人一人の子どもの状況をよく理解しておく。 ― -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ドッジボールは本来相手方にボールを投げつけて勝敗を競う競技であり、とっさの判断やボールを避けるための瞬発力等が必要となる。保育における遊びに取り入れる場合には使うボールの種類や遊びのルールについて十分な検討が必要であると考える。また、5歳児の遊びに参加したいという4歳児の思いを尊重して参加させたということであるが、その際には児童の発達段階に応じた安全面での配慮が不可欠であり、それがかなわない場合には参加はさせないという判断も必要である。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030985 データ提供元データ番号 H28_2016_149 初回掲載年月日 平成28年9月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11