事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 2歳児クラスの園児15名と職員4名は、園に一番近い公園へ遊びに行った。 山の上で遊び方の確認をしている際に、本児が一人で山を駆け下り中腹で砂利に滑り、尻もちをつき転倒した。職員がすぐに駆け寄って本児を立たせたところ、泣いて痛みを訴えた。いつもと様子が異なったため、園に戻り園長が視診し、腫れ等は見られなかったが立つことができずに泣いていたため整形外科を受診し、レントゲンを撮ったところ左脛骨骨幹部骨折と診断された。 今後腫れが予想されるため、翌日に仮ギプスを装着、一週間後に本ギブスとなった。経過は順調であったが、運動会で本児が動かしてしまうことを懸念して、あえて運動会の終了後(事故から約1か月半後)にギプスをはずし、通常歩行が可能となった。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 10:40頃 発生場所 公園
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 2歳児 人数 15名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 公園に到着後、山の上に移動し遊び方のルールや危険についての説明をしたが、本児は遊びたい気持ちがはやり、話の途中で駆け下りてしまった。 (ソフト面)改善策 山の上に移動し、園内を見渡して説明をしたほうが園児が理解しやすいとの配慮で山に移動したが、今後は、公園到着後、平坦な場所で行うこととする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 公園の山は芝生面と土の通路があり、通路側の砂利が斜面に散らばっていて滑りやすかった。 (ハード面)改善策 公園到着後、園内の下見を行う際には、砂利等の撤去も行う。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 園から一番近い公園で慣れ親しんでいるため、職員の危機意識が十分ではなかった。 (環境面)改善策 職員が園外活動での危険性を再認識し、散歩の出発前に職員が園児に事前指導を行う。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 公園に出向く際の、園児に対する職員の人数は満たされていたが、予測される園児の動きに応じた配置が適切ではなかった。 (人的面)改善策 公園到着後、職員配置を行ってから、園児の移動を開始する。 職員間での声掛けを徹底し、速やかに園児のそばに移動できる態勢をとる。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・安全に保育を進めるためには、子どもが遊びのルールや約束を落ちついて聞くことができるよう、子どもの年齢に合わせて説明する場所や伝え方について配慮が必要です。また、子どもの行動を予測し突然の行動にも対応できるような職員の配置や連携を行い再発防止に努めていただきたいです。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031046 データ提供元データ番号 H28_2016_210 初回掲載年月日 平成28年12月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11