事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 9:00頃 いつもと変わらない様子で登園し、変わりなく過ごしていた。 12:40頃 スタッキングベッド上で午睡に入った。 14:10頃 ぐずつき起きそうになったため、保育士が抱きかかえて自分の近くのマット上にバスタオルを敷いてその上に寝かせた。すぐに寝入ってしまったが、その際、うつ伏せで寝入ったため、横向きに直した。その後も5分おきのSIDSチェックを行った。 14:35頃 児童が呼吸していないことに気づき、保育士が心臓マッサージなど心肺蘇生を行う一方、園長が119番通報を行った。看護師に代わり、心肺蘇生を行ったほか、AEDを使用するも「電気ショックの必要無し」との音声ガイダンスが流れた。 14:46頃 救急隊が到着、救命措置を行い、病院に搬送。 16:25頃 搬送先の病院で死亡確認。 死因:司法解剖を行ったが、不明。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 14時35分頃 発生場所 乳児室
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 0歳児 人数 6名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 1歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 その他(種別不明を含む) -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 当日在園児69名に対し、11名以上の保育士のほか看護師が保育に当たり、法令上定められた職員配置を行っていた。マニュアルに沿った研修の実施。月2回の危機管理強化日の実施。前月においては園長が他園の死亡事故を例にSIDSチェックなど危機管理の重要性を説明。 (ソフト面)改善策 乳児室では、当面の間、看護師も常時、追加で配置するようにした。 園長会で午睡中の危機管理について資料を配布して再確認し、園長から職員に研修・指導を行った。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 乳児室は事務室近くに設置すると共に、他の保育室から見ても死角を作らないように設置。ベッドは乳児の顔が全員見えるように配置していた。 (ハード面)改善策 乳児室では、呼吸が20秒間停止するとアラームで知らせるベビーセンサーを取り付けた。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 SIDSチェックでは、呼吸の有無、顔色、うつ伏せ寝にしないこと、口の中の異物の有無、周りに玩具を置かないこと等のチェック項目を基本に確認していた。 (環境面)改善策 ― -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 0歳児担当は保育士経験8年以上の経験者を配置していた。 ― (人的面)改善策 児童の命を預かっているという責任の重みを再認識し、0歳児については今後も経験豊富な保育士を配置。 ― -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 司法解剖の結果、死因は不明であるとされたため、事故の要因を特定することは困難である。 当該園においては、5分おきにSIDSチェックを行うなど、基本的な事項についての対策はなされていたように思われる。 再発防止のための改善策として、ソフト面・ハード面が挙げられているが、従前から行ってきたSIDSチェックについても、いま一度内容・方法の確認を行い、二度と事故を起こさない体制を構築すべきである。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031110 データ提供元データ番号 H28_2016_274 初回掲載年月日 平成28年12月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11