事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 13:15  午睡前ぐずる本児をひざに座らせた状態で目視で確認をしないまま片手で午睡センサーを装着した。装着の際本児は泣いたが保育士にあやされ眠りについた。 14:55  午睡から目覚めた本児から午睡センサーをはずす際、腹部の皮膚を挟み込んでいることに気づく。直ちに事務所へ園児を抱きかかえていった。 15:00頃 所長と看護師で患部を確認する。患部に裂傷はなかったが、皮膚は青くなっており看護師が患部を冷やし、所長が母親に連絡を入れた。母親が園に到着し、事故に至った経緯を説明。かかりつけ医の皮膚科へ母親と担任で搬送した。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 6.午睡中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 0歳児クラス
      人数 7
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 その他
      負傷・傷害部位 体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 圧挫症候群
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 5
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)改善策 午睡センサーの使用のしかたを担任以外の職員にも知らせる必要がある。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 48
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 腹巻の使用は必須ではないが、自園では腹巻を使用していたのに今回に限って使用していなかった。※一般的名称:体動センサ 販売名:●●●● 製造販売元:株式会社▲▲▲▲ 販売元:■■■■株式会社
      (ハード面)改善策 腹巻を使用する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 睡眠(午睡)中
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 目視せず午睡センサーを装着し、年度末で慣れている気の緩みがあったのではと考える。
      (環境面)改善策 目視で確認しながら午睡センサーを装着する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]入眠前ぐずっていた。
      担当職員の動き [対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]抱っこしてあやしながら寝せつけていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の園児の寝かしつけを行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児が入眠前ぐずりながら眠ることが日常であったため、担当していた保育士も抱っこしてあやしながら寝せつけており、午睡センサーを装着の際、保育士に焦りがあったのではと考える。装着の際、園児が泣いたことを午睡前のぐずりと思い込んでしまった。そばにいた他の保育士もなぜ泣いたのか感じ取れなかった。
      (人的面)改善策 午睡センサーの使用のしかたの研修を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 年度末ということでもあり、職員の精神的なゆとりが平常時に比べ少なかったと思われる。 午睡センサーは数年前から導入しているが、機器等の使用方法については、わかっていても再確認の意味も込め定期的に実施すべきだった。 午睡センサーは次年度で他社製のものに変更する予定で計画中ではあるが、どの機器を使用するにしても、平常時から定期的な研修・訓練は必要であるため、施設との定例会議等で注意喚起を行っていきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047439
    データ提供元データ番号 2024_1003
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06