事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 10:30 主活動を終え、園庭へ行き戸外遊びをする。 最初は、友達2人でブランコ遊びをする。この時点で、園庭で遊んでいたのは、3歳児23名、保育士2名。 10:40 4・5歳児22名が園庭遊びに加わる。保育士は、2名増えて4名体制になる。 10:50 50センチの高さのあるプラスチック製の遊具を台にしてままごと遊びをする。担任保育士は、少し離れた場所(ブランコ・砂場)で他児の活動に関わっていた。 本児はプラスチック遊具の上に立ち、バランスを崩して転倒する。 転倒後、すぐに立ち上がり両手を伸ばしたまま涙を涙を浮かべていた。担当保育士が、本児に声をかけるが返答しようとしない。けがの状況を確認するために、本児の右手を軽く動かそうとするが痛がる。 10:55 園長・主任保育士に本児の状況を伝達し、すぐに保護者へ連絡し、かかりつけの接骨院(園から車で1分)で受診をする。 11:15 接骨院の受診結果、骨折の疑いがあり、保護者に再度確認を取り、整形外科を受診。 整形外科では、触診、レントゲンの結果右肘剥離骨折との診断。完治するまでギブスで固定する。 保護者は仕事で来れず、かわりに付き添っていただいた祖母と帰宅する。 症状:右肘剥離骨折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 10時50分頃 発生場所 園庭
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3才以上児 人数 45名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・事故防止について、子どもの動きを予測した上での職員の危険予知が十分になされていなかった。 (ソフト面)改善策 ・職員の事故防止の認識を高めるため、事故防止マニュアルを再確認し研修などの実施により職員に周知する。 ・保育士が危険に対して意識を高め、保育士の立ち位置、目のむけ方を見直し実践していく。 ・マニュアルに沿っての共通理解だけではなく危険予知、危険意識を高める研修会を園内で行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・事故が発生した遊具は、転落の危険性が考えられるので、上に乗って遊ぶことはしないことになっていた。 (ハード面)改善策 ・遊具の安全性を再確認し、安全な遊び方について園児に指導する。 ・移動可能な遊具のため、普段は遊具置き場で管理し園児が遊ぶ時は、保育士が安全な場所に設定し保育士が必ず付き添って遊ぶ。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・園庭での保育士の見守りが十分ではなかった。 (環境面)改善策 ・遊具一つ一つについて危険箇所を確認し、職員間で共有する。 ・継続的な遊具での安全な遊び方やルールを子どもたちに伝えていく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・当時、園庭には保育士が4人配置されており、人的不足はなかったが、声掛けや保育士の立ち位置が悪く、保育士同士の連携不足であった。 ― (人的面)改善策 園児一人ひとりの遊び方を十分に把握し、保育士は危険を予知して対応できる位置で保育し、常に遊びに必要な配慮をし安全性を意識し続ける。 園児の安全と運動機能の発達のために,日頃の活動や運動発達、心理状況を把握しながら遊ぶ場所、遊具を確認する。安全確保が十分取れない場合は、遊具の使用を中止する。 ― -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ―
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031270 データ提供元データ番号 H28_2016_434 初回掲載年月日 平成29年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11