事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園外保育先のトランポリン型の大型遊具で遊んでいたとき、本児が遊具中央へと走って行き、他児と接触し、足を踏まれた際に捻る。泣いている所を施設の職員と保育教諭が見つけて声をかける。一旦遊具から降りて安全な場所で休むが3分ほど経つと自らまた遊び出しロッククライミング型の遊具にも元気に登っている姿も見られた。園に戻るとまた痛み出したとの訴えがあり、看護師にみてもらうが発赤、腫脹など見られず、冷やして様子を見る。降園時、保護者に状況と様子を伝え帰宅する。翌15日の登園時に足を引きずる様子と腫れがみられ、すぐに母親に連絡し担任と看護師が付き添い受診したところ、軟骨骨折と診断される。治療法について話を聞くために、母親にも来院してもらう。3~4週間ほどギプス固定することになった。 約1か月、歩行ができなかったため、車いすを準備し介助した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 54
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 軟骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2~3
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 初めて使用する遊具だったため少人数では問題ない動きでも、大勢になると他児と接触したりなどの危険性が増すことに気が付かなかった。
      (ソフト面)改善策 事故について話し合った結果を職員全員が周知し、今回の事故が起きたトランポリン型大型遊具での事故の危険性を常に意識し、園児の遊びに勢いが付きすぎていないか注意して見守る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 365
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 365
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 365
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具の安全な使用法を把握していなかった。
      (ハード面)改善策 遊具等に不備は無かったため、特になし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 事故が起こりうる場所を理解していなかった。
      (環境面)改善策 事故の事を念頭におき、危険があった箇所に必ず保育教諭を配置するなどして、子どもたちが安全に遊べるよう保育を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]数人の園児とともに、大型遊具で飛び跳ねて遊んでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]施設職員が傍についていたが、数人が飛び跳ねていたため、本児が足をひねっていたことに気付かず、本児が泣いている姿を見て、初めて気づいた
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]施設職員が傍についていてくれたので、保育教諭はそれ以外の遊具で園児をみていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 基準以上の職員が配置されていることと、施設職員がいることで安心してしまった。
      (人的面)改善策 集団でトランポリン形の大型遊具を使う場合は、人数を制限したり、動く方向を統一したりして安全に楽しめるよう促す。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園外保育先でのケガのリスクについて、保育教諭と施設職員が共通認識し、安全に遊べるようお互い連携し子どもを見守る必要があった。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032418
    データ提供元データ番号 2018_17
    初回掲載年月日 平成30年6月29日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11