事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 朝の遊びを3歳以上児合同で保育室2部屋と遊戯室に分かれて行っていたところ、遊戯室で事故が発生した。午前9時30分頃、遊戯室でサーキット遊びをしていた。活動を中止し水分補給をするよう保育士が声掛けしていた時、ドンという音で振り向くと本児がトランポリン横の床に座っていた。すぐに泣いて痛がり、右足を引きずるように歩き、その後座り込んで「立てない。」と言う。立とうとしても、足がすくむようになり、立てない。担任が、どうなったか本児に聞くと、トランポリンから降りた際、外枠に右膝裏をぶつけたと言う。背負って園長に報告をする。すぐに保護者に連絡をし状況を説明する。保護者の都合により、副園長が病院に連れて行く。病院に行って歩くことができなかったため、車椅子を使用。医師によると、「レントゲンの結果、骨に異常なし。触診で膝の水たまりなし。回す、曲げる、伸ばすも痛がることなし。」とのことで右外傷性膝内傷と診断された。 本児は、右膝の裏が痛いと言い、座ったまま靴を履くが歩くと痛がり、1人での歩行は難しかった。医師から、「湿布で様子を見る。翌日腫れることがあるため、翌日も受診するように。」と言われた。また、痛みがある時は安静にし移動は抱いて行い、痛みが続くようなら検査になるとのこと。湿布を貼り、帰園後は事務所で過ごす。迎えの際に状況と受診内容を保護者に伝える。 【翌日以降】 受診のため欠席。その翌日、ギブスを付けて登園してくる。約1週間ごとに保護者と通院していたが、●月●日に受診した際、本日のレントゲンの結果から実は骨折だったと医師に言われたと園に報告があった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 23
      クラス構成
      • 3歳児 5
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 8
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 無し
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右大腿骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(36)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(36)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 以前子ども達に、トランポリンの使い方や降り方(飛び下りない等)は伝えていたが、当日遊びの前に再確認をしていなかった。また、飛び下りなくても降り方によってはケガをする事が予想出来なかった。
      (環境面)改善策 遊具を使う前に、子どもに遊具の安全な使い方や降りるときの注意等について再度伝える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]サーキット遊びでトランポリンをして降りた際に、バランスを崩した。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]平均台についていたため見ていなかった。ドンという音で気付きすぐに本児に対応した。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]水分補給のためのお茶を取りに行っており見ていない。遊戯室に帰り本児の様子に気づき他児の保育等を行った。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 全体の把握が出来ていなかった。
      (人的面)改善策 保育全体が把握できるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園生活の中で、子ども達が遊びを通して自ら危険を回避する力を身に付けていけるよう具体的に知らせたり気付かせたりして日常的な指導を積み重ねること。体育遊具を使用する場合は特に、常に全体を把握する意識を持つこと。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039221
    データ提供元データ番号 2022_791
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11