事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 15:15 授業終了後、徒歩登会で到着。普段と変わりない様子で、着替えなどの身支度をする。園庭に行けることを確認し、その後、宿題に取り掛かる。やがて登会した他の徒歩登会児童も身支度後机に向かい、3年男児らで談笑しながら宿題を進める。 16:00 園庭遊び後に宿題の続きをすることを提示するも皆宿題をやり終えてから遊ぶ方を選び、各自、宿題が終わった児童からおやつを食べる。 16:15 児童が宿題をやり終え、おやつを食べる。 16:20 食べ終えるのを待ち、支援員1名と男児9名で園庭に向かう 園庭に到着し支援員が水飲み場の下駄箱側2面(北・東)にワゴンを移動させ進入できないようにする。サッカーゴール2脚を運び用意する。その間、児童らはチーム決めとサッカーのパス回しゲームを行う。支援員がゴールを設置し終えたのを見て児童らがサッカーの試合を始める 支援員は園庭の川側にタイヤを運びながら見守る。 16:25 始めてすぐ、児童がパスを受けてドリブルで前に進んだところ、別の児童がボールを持つ児童の前に向かい、ボールを奪おうと体を正面から密着し児童の左側に回り込みながら動き、片側の体が密着した状態で、片腕が背中に回る形でボールを足で押し合い、2人とも園舎に背を向ける形になってから、共に北側を向き勢いよく前進してもつれて転倒。ボールを最初に受けた児童が水飲み場の壁に顔面を強打する。即座に支援員が駆け寄り抱き起こすと、口内の出血が見られ、児童が歯が折れたことを訴える。※当日夜、怪我をした児童が「押された」と述べていることを保護者から知る。月曜午後、確認し、共に居た児童が「背中を押した」と述べる。支援員が児童を連れ園舎内に駆け込み、園庭をだれか見てもらうよう声を上げ、園長不在のため副園長に児童が怪我をしたことを伝えて2階保育室に行き、児童の保護者である職員に、サッカーをして水飲み場で転んで顔をぶつけたこと、歯に損傷があることを伝える。保護者が児童を歯科医へ連れて行く。 認可・認可外 3.その他 施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 8.学童 人数 16 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 9歳 性別 男 被害者特記事項 ― -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 5.口腔内受傷 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 歯の打撲・損症
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 ― 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・園庭遊びを行う際の見守り体制が常に一人であった ・支援員がマニュアルに沿った行動を出来ていなかった (ソフト面)改善策 ・運動遊びを行う際は複数の体制で見守りが行えるようにする ・支援員が働きかけてこども園からもクラブの様子を見てもらうようにする ・マニュアルを徹底する -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 50 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 毎日 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 毎日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・支援員が講じた水飲み場周辺の安全対策が適切でなく、不十分であった (ハード面)改善策 ・各環境における安全管理を見直して工夫し、それぞれの場所に適切な対策を行い、再発防止を徹底して行う -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・ボール遊びが激しくなっている状態を止められていなかった (環境面)改善策 ・環境に適さない活動を行わないようにし、また、環境における安全管理を工夫し、再発防止を徹底して行う ・学童における遊びで身体の接触が激しいものは避ける -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ゴールキーパーからパスが渡り、ボールを見てドリブルしながら前進した 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]園庭の築山やその周囲にあるタイヤがボールの妨害となり、出た出ないで揉めることがあったことから、園庭の川側にタイヤを運びながら見守っていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]クラブ建物の室内で残って遊んでいた児童7名を見ていた (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・危険な場所に支援員がおらず、また、ボールや動いている児童の近くで状況を把握できるように動けていなかった ・体が重なり合う動きがあった時点で止めるべきだった ・歯が欠けた時にその歯を見つけられていなかった ・支援員が見ていながら止めることが出来ておらず、また見ていた状況を適切に説明できなかった (人的面)改善策 .支援員の危機管理についての意識を高められるようにすると共に、児童らも安全について考える機会を十分に作っていく ・危険な行為は徹底して止め、常に声かけを行い注意を促す -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 安全管理が不十分であったために起きた事故であるから、日常的に緊急時の対応や処置方法の確認を行うなかで、安全管理を見直し、再発防止に取り組んでいく
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_032518 データ提供元データ番号 2018_117 初回掲載年月日 平成30年6月29日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11