事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 13:00 3~5歳児合同による園庭遊び(保育士5名配置) 当該園児は機嫌よく鉄棒で遊んでいるところを、鉄棒付近で監護配置していた職員が確認している。また時折、担任が監護していた別の遊具の所に来ていたことも確認。 13:20 担任が他園児の怪我の消毒をしているときに、当該園児の同じクラスの園児が、担任が配置されていた遊具前で泣いていることを知らせにきた。当該園児は遊具前に座り込み泣きながら左の腕の痛みを訴える。遊具からの転落を疑い尋ねるも、当該園児は「鉄棒で」と言う。鉄棒に体を乗り上げた所、肘が緩みバランスを崩しそのまま転落した様子。その時、鉄棒に配置されていた職員は他の園児の訴えに対応しており、鉄棒から少し離れており、転落したことに気付いていなかった。状況を保護者に連絡し整形外科に受診。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 90
      クラス構成
      • 3歳児 27
      • 4歳児 34
      • 5歳以上 29
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨幹端単純骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2~3 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 3
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 縦割り保育(3~5歳児)中100人近くを5人で監護している状態。他の園児の訴えに対応するために監護場所を離れた。 
      (環境面)改善策 できる限り監護担当の場所を離れない。もし離れる場合はフリー担当に声掛けを必ず行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]鉄棒に体を乗り上げたところ、肘が緩みバランスを崩して転倒した
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]鉄棒配置でその場にいたが、他の園児の訴えのため、砂場のほうへ行き、持ち場をはなれてしまった。また鉄棒に背を向ける形で対応したため異変気づくことが出来なかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] その他の持ち場の監護であったり、他の園児の対応を行っており、また鉄棒は個別で職員配置をされているため、確認の優先順位が低く、その時は誰も見ていない状況であった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 全体監護の配置職員は監護個所で職員が監護を行えてるかも確認。離れている場合はフリーなどに声をかけ監護の目が離れないようにする。またフリー担当も同様で監護配置場所から職員が離れている場合はフォローする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の要因・分析にあるように、担当の場所を離れる場合は、必ず近くの職員に声をかけるなどの連携は必要である。鉄棒は、落ちる危険性が常にあり、重篤な怪我をするリスクが高いので、子どもから目を離さないようにしっかり見守る必要がある。また、握り方の指導の他に鉄棒の下にマットを敷くなどの準備も必要かと思う。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032718
    データ提供元データ番号 2018_317
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11