事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 ●:●頃、園庭で4歳児・5歳児クラス合同での戸外活動中に本児から肘が痛いと訴えがある。保育教諭が細部まで状況を把握できていなかったため、一緒にいた他児にも確認したところ、本児及び他児からアスレチックの鉄棒(高さ約150㎝)にぶら下がっていた際、手を滑らし落下したとのことだった。その後保健室へ誘導し、外傷や腫脹、上肢の可動を確認したところ、左上肢の可動を拒否する。保護者へ連絡し、父の搬送で●●へ受診した。翌●日にも再診し、骨折部の固定のためそのまま入院、手術を施行し●日に退院する。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 7.午後 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 32 クラス構成 - 4歳児 2
- 5歳以上 30
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 5 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左上腕骨外顆骨折・左肘頭骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 4 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊具の危険個所や使用方法及び安全確保の理解が不足していた。 (ソフト面)改善策 遊具の使用方法やリスク管理について、危険予知訓練などを研修に取り入れ、保育教諭等に周知した。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 365 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 365 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 落下や転落の可能性がある遊具について、衝撃を吸収するための設備等が不十分であった。 (ハード面)改善策 遊具の下に衝撃吸収マットを設置した。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 危険を伴う遊具について、保育教諭等の配置場所が不十分であった。 (環境面)改善策 KYT研修をもとに、危険を伴う遊具へ保育教諭等の配置を徹底した。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]特に大きな変化もなく、普段通りであった。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]遊具の使用方法について声をかけていたが、転落時に手を差し伸べられる場所にいなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]降園時の保護者の対応をしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育教諭等の役割や配置について不明確であった。 (人的面)改善策 保育教諭等の役割や配置を明確化する。また、配置から離れる場合には、他の保育教諭へ伝わるよう声をかけるよう徹底した。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時刻である●:●頃に戸外活動を行うのは、周りも暗くなってきている状況であり、かつ職員も手薄になる時間帯であるため適さないと考える。暗い時間帯や職員が手薄になる時間帯の活動内容を、屋内で過ごすなど見直しをするよう当該施設に指導していきます。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035309 データ提供元データ番号 2020_271 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11