事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前9時30分頃、それぞれグループごとに分かれて、別々のテーブルで朝のおやつを食べていた。(1グループ担当保育士1名、園児6名)本児担当の保育士は、おやつを食べ終えた他の園児のトイレ介助を行なっており、テーブルには本児と他の園児1名の2名の園児だけが残っておやつを食べていた。本児は席を立ち担当保育士の様子を伺うようにトイレの方を見に行き、すぐに元のテーブルに戻って来た。視線はトイレの方向を向いたままテーブルに手をついて椅子に座ろうとし、手をつき損ねて転倒。転倒した際に、木製のテーブルの角に口をぶつけ、下唇を噛み出血する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 22
      クラス構成
      • 1歳児 10
      • 2歳児 12
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 5.食事中(おやつ含む)
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 歯牙障害
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもの行動を見て、危険を予測し、手の届く範囲で動ける職員がいなかった。
      (ソフト面)改善策 事故予防に関する研修、講習をより多くの職員が意欲的に受け、知識を身につける。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 292
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 292
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 292
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 テーブル、椅子等に不具合はなく、また、障害物となる物の配置もなかったため、事故を予測できていなかった。
      (ハード面)改善策 環境の見直しと、事故についての職員の周知。また、子どもへの安全教育。危険な事をくり返し伝えていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 6.食事(おやつ)中
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 担当保育士及び、他の職員は他の園児のおやつ摂取や、トイレ介助に付いており、本児の手の届く範囲には保育士がいなかった。
      (環境面)改善策 担当保育士が子どもの側を離れる状況が生じた際には、子どもが安心して過ごせるように、子ども及び他の職員に声かけを行なう。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]慣れた環境の中で、普段通りの動き、時間の経過があり、危険を予測できていなかった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]トイレ介助が必要な他の園児がいたため、まだおやつを食べていた本児と他の園児1名を残し、室内の端に設置されているトイレ内にいた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] それぞれの担当グループの園児と一緒のテーブルに付き、園児のおやつ摂取の見守りや介助、おやつ後の片付けなどの作業を行なっていたため、手を差し伸べる事が間に合わなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児の行動を見て危険を予測し、手が届く範囲で見守る職員がいなかった。
      (人的面)改善策 職員同士の声かけや室内での立ち位置などを常に確認し合いながら、職員間の連携をとり保育を行なう。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は、事故発生時に職員が対象児童を見ていなかった点が主な要因であると考えられ、その点について改善策が講じられており、問題ないと考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032751
    データ提供元データ番号 2018_350
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11