事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 怪我をした当日は、健康面良好でクラスの活動に参加していた。昼食前の園外保育にて公園へ行き、走っていてバランスを崩し転倒した。転倒した場所の凹凸は少なかったが、内股の為バランスを崩し転倒してしまった。転倒後左足首の腫れを確認。保護者へ連絡し、保護者の許可の上、整形外科を受診。視診、触診、レントゲン施行。結果、左足首捻挫との診断。しばらく様子を見て、痛みが続くようなら再受診するようにと医師から言われた。その後患部の腫れと痛みが徐々におさまった。しかし、3週間後に外出する予定の為、患部の痛みはほぼ無いが、2週間後に再受診した。「遠出するが問題ないか?」尋ねる。視診、触診してもらう。結果、「痛みがある、無い、どの程度痛いは、本人にしかわからないので、遠出して良い・悪いははっきりとは言いきれない」「外出時には、サポーターをしていたほうが良いだろう」と助言いただき、外出当日は、患部にサポーターを装着した。外出中、外出後共に痛がる様子無く過ごす。その後、翌月登山予定の為、受診「患部痛がる様子は無いが、登山に行く予定があり、登っても良いか?」を尋ねた。視診・触診す。結果「登山は問題ないと思うが、サポーターを装着して登山したほうが良いだろう」と助言いただく。登山に参加(サポーターを装着して参加)。登山中は順調で痛がる事も無かった。頂上で遊んでいる際、落ちていた木の枝につまずき転倒。左すねを打ち患部が内出血していた(腫れはなし)。その後、下山中、痛がる様子はないが、他児と比べて歩行のペースがかなり遅かった。帰園後も痛がる事は無く、歩行も問題無かった。自宅にて、帰宅後~翌日にかけ、時折患部を痛がる様子が見られた為、保護者にて整形外科を受診(セカンドオピニオン)。結果、剥離骨折(ギブス装着、松葉杖にて生活となる)の診断となる。翌日、患部の状態確認の為受診。視診・触診。患部(ギブス装着部分の状態)良好。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 24
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 0
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 14
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左足首剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 本児は内股の為、他児と比べ転倒しやすい傾向にある。その点を十分考慮し、本児のすぐ側に保育士が付く等の配慮が必要だった。
      (ソフト面)改善策 特に園外保育時は、職員配置を最大限に増やし、且つ配置に気をつける。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 怪我をした園児さんのすぐ側に職員が付いていなかった。
      (ハード面)改善策 定期的な点検、整理整頓の徹底、園庭等の整備をこまめに実施する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児が内股でつまずきやすい傾向にある事と、職員が、本児のすぐ側で見守れていなかった。
      (環境面)改善策 内股の治療等の情報を保護者にも伝えていく。活動中は、出来るだけ職員が側に付くように心掛ける。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもどおりの様子だった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]職員がすぐ側に付いていなかった事が要因と考えられる。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]職員が、対象児の少し離れた位置に付いていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児が内股である。転倒した際、本児のすぐ側に保育士が付いていなかった。
      (人的面)改善策 怪我をした園児は、内股の為、つまずく事や転倒しやすい傾向にあるので、園外保育という事もあり、職員配置数を増やす等の配慮が必要だった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 児童の発達や特性を踏まえ、適切な体制づくりをする。また、事故予防マニュアルの作成を検討し、職員間でその周知が必要ではないか。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032764
    データ提供元データ番号 2018_363
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11