事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 17:45 2階3歳児保育室にて合同保育中の事故。(18時からの延長保育に移動するための準備を始めた時間。) 17:55 1階のランチルームで補食を食べるため、1階に降りる流れになっていた。他児と競い合うように片づけ始め、焦った拍子に躓いて足をひねってしまった。痛みを訴えたので保冷剤で冷湿布を行った。 18:00 1階に降りると母親が迎えに来たので状況を説明した。※夕方保育は2人で担当するが1人は洗濯干しやごみ回収を行っていたため保育室には1人の職員のみで保育を行っていた。降園時間で園児の気持ちが高ぶり、行動に落ち着きがなくなる時間帯での油断が生じた事故だった。 【翌日】 普段と変わらず登園し、痛みを訴えることなく散歩などのクラス活動にも参加していた。家庭でも痛がる様子はなかったが、事故から3日後に父親と受診し剥離骨折との診断だった。安静に過ごし、約5週間後の受診で完治。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 12
      クラス構成
      • 3歳児 3
      • 4歳児 6
      • 5歳以上 3
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 約3か月前に右足関節骨端線離開骨折発症。3週間で治療は終了した。靱帯が伸びていた可能性があり、骨折を起こしやすい要因はあった。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足関節外果剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園児の人数が少ない時間帯の職員配置に配慮不足があった。
      (ソフト面)改善策 事故後ヒヤリハットに関する園内研修を行い、職員配置や机の位置等環境面と延長保育の内容の見直しを行った。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 48
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 玩具箱を部屋の隅に置いたために空間ができ、当該児と他児が競い合うように小走りになった。
      (ハード面)改善策 使ったおもちゃは一人一人が都度片づけ、部屋にコーナーを設けるなど園児が走ろうとしない環境設定をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 片付けをしないで降園する園児の玩具も残っていた。そのため最後に残った園児だけで多めの玩具を片付けなくてはならなかった
      (環境面)改善策 使った玩具は都度片付けるよう指導する、また迎えを待つ園児の心理状態に配慮し、読み聞かせなど落ち着いて過ごす環境づくりを行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段から活発な女児だが、いつもと変わらず友達と関わりながら遊んでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]「お片付けだよ」と全体に声を掛けながら、当該児を含め全体の子どもたちと一緒に片づけを始めていた、当該児が慌てている様子だったので「走らないよ」と声掛けした。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]17時からの夕方合同保育は、3~5歳児(通常20名弱)を職員2名での保育体制であるが幼児の人数が少なく落ち着いた時点で洗濯干しやごみの回収を行っていた。緊急時は事務所に連絡し対応できる体制になっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児の人数に関わらず職員2人体制の徹底が不十分だった。
      (人的面)改善策 洗濯干し等の雑務で保育室を離れないよう、常に2人体制での保育を徹底させる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 夕方の降園時間帯での子どもの動きと職員の体制に注意が十分でなかったための事故で、しっかり検証し再発防止に努めるよう指導した。また、報告が遅れたこともあわせ危機管理について一層意識を高めるよう伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032878
    データ提供元データ番号 2018_477
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11