事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 給食後、室内での自由遊びも終え、午後1時30分頃、各々が片づけをして活動に向けてクラスのほとんどの子ども達はトイレに行っていた。クラス内には本児を含め、2~3人の子どものみがおり、トイレから帰ってくる友達を待っていた。その際に、椅子や机のない広い部屋で友達とスキップをして楽しんでいたところ、足がもつれ転びそうになり、端にあったテーブルに左手をついて止まろうとしたが、そのまま転んで前歯を床にぶつけてしまった。すぐにクラス内で口をゆすぎ、職員室に連れていき氷で冷やしながら様子を見た。上の前歯の歯茎から少し出血し、ぐらつきも見られたため、午後1時45分に保護者に連絡し、状況を伝え、小児歯科への受診の承諾を得た。職員2名とともに受診したところ、少しぐらつきがあるということで、薬を塗られワイヤーで固定をする処置をされた。その後、1回/週で間受診、約1か月後完治。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 22
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 口腔歯牙損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 22名の園児に職員は1名であった。
      (ソフト面)改善策 職員の配置については十分であると考える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園児自身が開放的な気持ちにより、スキップを楽しんだことが原因となった。
      (ハード面)改善策 クラス内に物がない状況でも、あらゆる事故を予測し、スキップを楽しむ園児にも「気をつけてね」の声掛けと、次の行動の声掛けが必要だった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園児が開放的な気持ちになっていた。
      (環境面)改善策 開放的な気持ちになっている園児が次にどのような行動を起こすかの予測をし、声掛けをするなどの配慮をすべきだった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]給食中やその後も普段と変わらない落ち着いた様子だった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]次の活動に向けて、室内の細かな確認をしていた。園児がスキップをしているときも見ていたが、危険を予測することが出来ず、見守っていた。園児が転んだ瞬間も目にして手を差し伸べたが間に合わなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児がスキップを始めた時点で、危険を予測して声掛けし、次の活動〔帰り支度をする)へ導かなかった。
      (人的面)改善策 活動と活動の合間には園児の動きも多様になるため、早めに次の活動の準備をして待つように、早めの言葉かけを行うようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント クラス内に物がない状態での事故であり、「大丈夫」と考えていた。思い込みをなくし、声かけのタイミングなど全職員が共通理解することを指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032892
    データ提供元データ番号 2018_491
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11