事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 遊戯室で3人の保育士の見守りの中、警察泥棒鬼ごっこをしていた。遊び始める前にルール説明をし、狭い遊戯室での鬼ごっこなのでスピードを出し過ぎないように約束をする。泥棒チームの本児は警察チームに追いかけられ夢中になり、段々と走るスピードが速くなってきたのでスピードを落とすように保育士が声をかける。その直後、足をとられて躓き右肘をついて転倒する。すぐ事務室に行き患部を保冷剤で冷やし、肘の下に座布団を入れ固定する。その後保護者に連絡し、医療機関を受診する。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 8月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 13 クラス構成 - 1歳児 1
- 3歳児 5
- 4歳児 3
- 5歳以上 4
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 被害者特記事項 ― -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右上腕骨外顆骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 2,3 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ― (ソフト面)改善策 ― -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 2.不定期に実施 施設安全点検実施頻度 24 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 24 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ― (ハード面)改善策 ― -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 体格の良い年長児が真剣に走り回るには遊戯室が狭い。 (環境面)改善策 鉄棒や縄跳びマット運動等、遊戯室での運動あそびの内容を検討する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]雨天であり戸外遊びが出来なかったので、鬼ごっこを遊戯室でする。警察に追いかけられる泥棒になった時、つかまらないように真剣に走っていた。(本児は、夢中になると周りが見えにくくなる傾向がある) 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]夢中になり走る本児が他児にぶつからないように至近で声をかけていたが、歩幅にスピードが追いつかなくなり床に躓き転ぶ瞬間に抱えようとしたが間に合わなかった。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]1歳児や3歳児と一緒に鬼ごっこの様子を見守り応援していた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 当日は年長児担当者が休みだったり、登園児数も少なく普段の環境とは違っていた。 (人的面)改善策 登園人数に限らず、必ず2人体制で保育する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は、「狭い遊戯室で力いっぱい走ることは危険である」という指摘を受けたことを、職員全員で周知していなかったことが要因と考えられる。この事故を受け、職員への周知の徹底と、施設園内外で想定される事故やその予防策、事故が起きた場合の対応マニュアルについて職員で再度点検・改善するとともに、職員間でも定期的に怪我等の発生とその予防について研修を行うようお願いした。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_033005 データ提供元データ番号 2018_604 初回掲載年月日 平成30年12月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11