事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 07:40 (合同保育時)ピクニックセット(高さ19㎝×26㎝×16㎝)を持ち、当番(担任)保育士のもとに持って来る。当番(担任)保育士と他児がおままごとをしていた為、本児も一緒に遊び始める。お弁当箱に食べ物を詰める等した後、他の保育士に見せようとピクニックセットを両手で抱え向かおうとした際、床に置いてあったピクニックセットの蓋を右足で踏み、滑って転倒する。右足を前に伸ばし、左足は正座した形で床に左脛を打ち付け、後ろへ転倒する。頭を押さえ「痛い」と言った為確認するが、赤みもなく様子を見ていた。本児が抱っこを求め、下ろそうとすると酷く泣いていた。 09:00 出勤した看護師に報告し、頭以外も確認をする。下ろそうとすると泣くことから足に異常があるのではないかと判断する。 09:20 出勤した園長に報告をする。園長・看護師で確認後、保護者・本社へ怪我の経緯と受診する旨を電話にて報告。看護師付添いのもと、医療機関受診。医師による診察後レントゲン撮影を行い、左足脛骨の骨折と診断される。シーネ固定を医師が行う。痛み止めを処方される。医師より、ダブルチェックを兼ね、翌日に他の病院も受診するよう言われる。後日に整形外科が受診出来る総合病院を紹介された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 4
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 2
      • 2歳児 1
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 事故予防に関する研修を年1回以上行う
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 施設、設備等の点検は毎日行っている為
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策 玩具が沢山散乱していたわけではなかったが、園児の行動を見ながら危険を感じた場合には玩具の置き場所を変更する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 持っていた物を職員にも見せようとした際、玩具を踏んで滑ってしまい転倒に繋がってしまった
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 転倒直前まで関わっていた職員は他児とのやり取りをしていた為、他の職員のもとへ移動した際の行動を見ていなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]移動する姿を見ていたが転倒するとは思っていなかった為、手を差し出すことができなかった
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 職員配置に問題はなかったが、園児の動きに合わせて玩具の遊び方を伝えたり、置き場所を変更する等の対策が必要だった
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子ども達の年齢や遊びに合わせた環境設定はとても大切である。1歳の子どもの危険回避能力を鑑みると、保育士が子どもの動きを察知して安全に遊べるよう場の設定をする必要があった。 今回は当該児にとっての担任保育士が早番の当番職員であったが、早番の時間帯は担任以外の保育士が保育することもあるため、園には安全に遊ぶための環境設定について全職員で再確認し、事故防止に努めるよう伝える。遊びの内容や遊び方については、今後指導していきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033091
    データ提供元データ番号 2018_690
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11