事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:00 3歳児2クラス合同で、ソフトブロックで遊ぶ。ブロックを2個積み重ねた所に本児がまたがって遊んでいると、遊び終わったものではあったが、自分のものという意識のあった他児が、自分のソフトブロックで勝手に本児が遊んでいると解釈して押し倒し、本児が転倒する。その際、右肘を床にぶつけて痛がり泣く。 11:00 本児の痛みが治まらず、少し腫れもみられたため、主任・副園長に報告し、外科医院を受診する。レントゲンの結果、打撲であると診断される。病院受診後、電話にて保護者に受診結果を伝え、謝罪する。本児がバスで降園した際にも保護者に直接事故発生時の様子や受診結果を改めて伝え、変化が見られた場合は、園に連絡をもらえるように話す。 16:00 保護者より本児が痛がって泣いていると電話があり、再受診をすすめる。 18:00 保護者に電話を入れると、整形外科を受診し、上腕部の骨折と診断されたことが判明する。 19:00 副園長、主任、担任2人で自宅に伺い、謝罪する。 【●月●日】 自宅療養中のため、園長・副園長・主任・担任で自宅に伺い、本児の様子を聞くとともに謝罪する。 【●月●日】 保護者(父)が来園。事故発生時の様子を説明するとともに園としての今後の対応について話す。また、本児がギプスをしている状態のため今後園で過ごす際に配慮していくことを話し合う。 【●月●日、●日】2回通院し、●日にギプスが外れる。その後、経過観察のため受診し、完治となる。                                                                
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 28
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ヒヤリハットや事故報告書などで安全に対する職員の共通理解を図っていたが、事例をもとにするなどして具体的にみんなで考えていく必要がある
      (ソフト面)改善策 事故防止のための園内研修を行っていく
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友達が遊んでいるのを見て楽しそうだなと思い、友達が遊んでいたソフトブロックにまたがっていた
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]保育者4人がつく場所を決めており、担任は少し離れた場所で全体をみわたせる場所で子どもたちと遊んでいた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]ソフトブロックを長くつなげ、その上を歩く子どもたちを見ていた。ソフトブロックの上を歩き終わった男児が、さきほどまで遊んでいたソフトブロックに対象児がまたがって遊んでいたため、対象児をおした。その瞬間、手を差し伸べたが間に合わなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 全体を見届けできる位置を考え、保育者4人が各所に付いていたが、一人一人を常に注視していることは難しく、突発的な行動を防ぐことができなかった。
      (人的面)改善策 子どもの遊びや一人一人の性格の特徴をおさえながら、保育者間で声を出し合い、連携して見届けしていく。子どもたちの遊び方や様子を把握し、危険な遊び方をしないように遊びの約束を知らせていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子ども達と遊びのルールを再確認しながら遊ばせるように。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033283
    データ提供元データ番号 2018_882
    初回掲載年月日 令和3年5月12日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11