事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ホールと以上児の保育室を開放し、ホールでは3・4・5歳児33名と職員2名がリズム遊びをしていた。本児は途中からリズム遊びに参加し、走り出しのところで他児と軽く接触し、右肘から床に転倒する。痛がったため、冷やし、腫れ等ないか様子を見る。その後も腫れはないが、腕を動かさない姿が見られたため、整形外科を受診する。レントゲン結果、右肘尺骨骨折(ひび)が確認され、痛み止めが処方、患部を固定する。2日後に受診しギプスをまく。4日後、指先の鬱血もなく、指の関節が動かしやすいようギプスを調節をする。3週間後に再度レントゲンをとるが、まだ仮骨との事。ギプスを切って取り外しできるようにする。次回は約2週間後に受診予定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 97
      クラス構成
      • 0歳児 4
      • 1歳児 16
      • 2歳児 17
      • 3歳児 21
      • 4歳児 22
      • 5歳以上 17
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 17
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 16
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 尺骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ホールと以上児の保育室を開放し、ホールでは3・4・5歳児33名と保育士2名がリズム遊びをしていた。
      (ソフト面)改善策 配置基準は満たしていたが、リズム遊びを2グループに分かれて行っていた為、子どもの予測できない動きにも対応できるよう、もう1名保育士を増やし、各グループに1人ずつ付くようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎朝)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(6)回/年 
      (ハード面)改善策 遊具点検は勿論のこと、リズム遊びをする時は周りに危険なものがないか、広さが十分とれているか確認をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 リズムの走る動きの走り出しのところでぶつかった為、まだ円が作り切れていない、園児が混雑していた時だと考えられる。
      (環境面)改善策 進行方向を守ってリズムをするよう、毎回子ども達と確認しているが、走り出しや動き出しのところに細心の注意を払うようにしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 初めは4歳児の保育室で遊んでいたが、ホールのリズム遊びに興味を持ち、参加してすぐの転倒だった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 全体を見ながら、子ども達と一緒にリズム遊びをしていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] ピアノを弾きながら、子ども達の様子を見ていた。
      (人的面)改善策 一緒に遊ぶ中で、子ども一人一人の様子や発達に合わせて危険がないかを十分注意して見ていき、職員同士声を掛け合って大勢の目で安全に遊べるようにしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故が発生した際は、ホールと以上児保育室を開放して活動しており、途中からリズム遊びに加わる子どもの動きについて、予測が不十分であったものと考えます。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035861
    データ提供元データ番号 2020_823
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11