事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 17時頃室内にて、上靴を脱いだ靴下の状態で動き回って遊んでいた際に滑って転倒した。右手首のあたりが最初に床へつき、本児は右腕を押さえながら腕が痛むことを伝えた。外傷や腫れが見られなかったため様子を見る。次の日はいつも通り登園し腕も動かす様子が見られた。家庭では、夜不意に痛いと言う姿はあったが、右手を使ってごはんを食べたり遊んだりする姿が見られ、腫れなどの外傷も確認できなかった。さらに次の日、不意に痛いと言う事が引き続きあったため、続くようであれば明日病院を検討する話をしていた。午前中公園へお散歩をし帰園すると本児から固まって動かないと訴えがあり、右手首~肘下が大きく腫れていることに気づいた。保護者へ確認をし受診を決める。通院の結果右の手首から肘のところの骨が2本骨折し骨が曲がっていることが判明した。完治するまでギプスを装着する。また、痛み止めを処方してもらう。全治1ヶ月~1ヶ月半とのこと。次週受診するが、治癒はあまり進んでいない。引き続き外遊びは控え、濡れたりぶつけたりしないよう注意して過ごす。2週間後の受診では、骨の修復は進んできているが、変形部分の治りがなかなか進まない様子。4週間後受診では、骨の修復は確認できギプスの長さが短くなった。変形に関しては、治りが見えづらく、完全に治るのは難しいかもしれないとの診断だった。次回2週間後の通院で順調にいけばギプスは外せるとのこと。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 14
      クラス構成
      • 3歳児 3
      • 4歳児 6
      • 5歳以上 5
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右腕 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 5
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 マニュアルや配置等について問題はなく、引き続き周知していくよう心掛ける。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 300
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 300
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 300
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 本来とは違う玩具の使い方をしていたり、室内ではするべきではないこと(靴下のまま走るなど)をしたりして危険と隣合わせになっていた。
      (ハード面)改善策 子どもの様子や遊び方に合わせて、スプリングマットやバランスアーチなどの室内で体を動かせる遊びを提供していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 日頃から保育室内を走らないように声をかけているが、園児本人はそれが怪我につながる危険があるということには結びついていなかった。
      (環境面)改善策 狭い部屋の中を走ると何が起き、何が危険なのか、そうならないためにはどうしたら良いのかを子どもたちが理解できるよう丁寧に伝えていく必要がある。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]保育室で他児といつも通り遊んでいた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]部屋の真ん中で全体をみるようにしていた。
      他の職員の動き 園児の人数も少なくなり、部屋は保育教諭1名であった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 迎えの時間帯になり保育士の目が減り、事故が防ぎにくくなっていることも考えられる。
      (人的面)改善策 朝や夕方の時間帯は保育士の見守りが少ない状況もあるため、怪我や事故が起りやすくなることを理解し、より一層全体に目を配ることができるよう意識していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 見守りの体制が少なくなることは、できるだけ改善することが望ましい。特に夕方は子供たちも集中力の途切れる時間であるので、状況を予測したうえで、安全な遊びの提供を検討する等の対策を講じることが必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047957
    データ提供元データ番号 2024_1521
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06