事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 給食後、遊戯室のソフト積み木(60~70cm)に登って遊んでいた。本児がソフト積み木に登った際、バランスを崩し転落した。転落した時、両手をついた。激しく泣きながら痛いと担任に言う。その時は、手首の腫れもなく冷やしながら、安静にして様子を見る。15分後左手首が腫れてくる。理事長に連絡し、受診の指示を得る。保護者に連絡し、●●整形外科を受診。シップを貼り、添え木をした状態で受診する。●●整形外科でレントゲンを撮り、左手首骨折と診断。ギプス固定となる。園を2日間休みその後は登園している。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 79
      クラス構成
      • 0歳児 5
      • 1歳児 7
      • 2歳児 16
      • 3歳児 22
      • 4歳児 16
      • 5歳以上 13
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 16
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 15
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手首骨折(全治6か月)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室にあるソフト積み木が壁に寄せて片付けてあった。そのまま、壁についた状態で積み上げ、登ろうとしたためバランスが崩れ落ちた可能性あり。
      (ソフト面)改善策 壁についた状態でソフト積み木を使用しない。また、あまり高く積み上げないことを再度、園児と職員で確認した。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊ぶ場所、遊具玩具などの安全確認・点検
      (ハード面)改善策 園児に対して、給食後の活動について「静的な活動」をするように伝える。職員体制や給食後の片付け等が落ち着いてから「動的な活動」するように設定する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 7.その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 給食後の片付けの時間帯で職員が片づけをしながら、時々園児の動きを見ていたが、目を離した時の起きた。
      (環境面)改善策 給食後の片付けの時間帯は、遊戯室ではなく部屋や廊下などで遊ぶようにする。(常に園児の動きが把握できるようにする)
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]園児は、積み木を高く積むことで安定感がなくなることを知らないことが考えられる。園児は、ソフト積み木にいつものように積み上げたりのぼったりしたところ、バランスが崩れた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]いつも通りに自由遊びを楽しんでいた。園児が遊んでいる場所、何をしているのか、知っていた。 ソフト積み木の場所が5歳児クラスから見えにくい場所であった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他クラスの職員も給食後の片付けをしている時間のため、職員間の声掛けなどの連携がなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室のため、運動的な遊びをしようとする園児が多い。
      (人的面)改善策 職員間の声掛けや園児の状況把握不足もあるので、職員同士声を掛け合ったうえで「静的な遊び」をするようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・本件に関する要因分析及び再発防止のための改善策は適切であると考える。 ・施設管理者に対しては、再発防止のための改善策の確実な履行を求める。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033633
    データ提供元データ番号 2019_58
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11