事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ソフト積み木を手に持ちながら、ソフト積み木の上を歩いた際に転倒。保健室において患部を冷やし、保護者の迎えを待ち、医療機関を受診し、右肘内側部骨折と診断され帰宅。翌日、自宅近くの医療機関を受診し、ギプスで固定。再診は事故発生から15日後。事故発生から3週間後に受診した際、ギプスを外し経過観察となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 26
      クラス構成
      • 3歳児 6
      • 4歳児 9
      • 5歳以上 11
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(3)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・片付けをする際に、子どもの危険行動の予測が不十分だった。子どもの遊びの場面での事故発生防止について、注意事項の再度確認する必要があった。
      (ソフト面)改善策 事故発生防止保育中の安全管理マニュアル(保育中の安全対策)について、子どもの動きを想定した事故防止に向けた配慮の再確認。 子どもに対して遊具の遊び方の徹底と片づけをする際の決まりの確認。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(24)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・ソフト積み木(1個)を両手に抱えていたこともあり、不安定な積み木の上を歩いた際、うまくバランスを取れず転倒した。手に持っていたこともあり、転倒時の姿勢の受け身が取れず、けがにつながったと思われる。
      (ハード面)改善策 ソフト積み木で遊ぶ際は、十分な広さと危険個所が無いか確認をする。 積み木が不安定な置き方が見られる場合は、保育者が改善し子どもが遊ぶ場の安全確保に努める。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 片付けの際、目の前のソフト積み木の上を渡り、片付け箇所まで移動しようとした。しかし遊びの楽しかった気持ちと周囲に気を取られたことなどにより、足元への注意が不十分だったと思われる。
      (環境面)改善策 子どもに片付けの際の約束事を再確認した。職員も片付けの際、子ども一人一人の様子を捉えて、危険と思われる環境要因と子どもの行動を把握し事故防止に向けた保育を実施する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]遊びの楽しい気持ちからか、いつもよりはりきって行動していた。すすんで片付けようとする意欲が見られた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]本児を含む周囲の子どもと共に片付けをし、すぐ側で見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児の遊び場の片付けを見守っていたため、本児の動きは視界に入らなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 すぐ側で保育者が見守っていたが、本児の行動予測が不十分であった。また、周囲の子どもへの声掛けや片付けがあり、未然に防ぐことが困難だった。
      (人的面)改善策 あらゆる行動を予測しながら、安全面について意識を高くもつことを確認し合った。 異年齢保育時は子どもの状態を引き継ぎしながら、子どもへの関わりと職員の配置等の連携を図り保育にあたる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 児童の行動の特性と危険行為について再確認し、安全な環境整備をするよう指導。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041464
    データ提供元データ番号 2023_1165
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11