事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●月●日 14:40 遊戯室での自由な活動時、ソフト積み木で家作りをして、階段の3段目(床から40㎝位の高さ)に手をかけ登ろうとしたタイミングでバランスを崩し転倒して床に左ひじを強打。泣きながら座り込み近くにいた保育者に泣いて痛みを訴える。負傷部位を確認すると、腫れがあること、腕を動かすことが出来ない状況から、保護者に連絡を入れ病院受診を依頼する。 15:18 「A病院を受診します。」とのこと。お迎え時に再度、担任からケガをした時の状況などを伝え、受診結果について、園に連絡依頼をする。 16:30 母より「骨折していました。手術をしたほうがよいのでこれから検査します。」と一報を受ける。 17:40 「CT検査の結果、A病院では手術が無理なので、B病院へてんそうとなり、19:00位に手術の予定となりました。」と連絡を受ける。術後の経過については、翌朝の連絡を依頼する。 ●月●日 7:24 「病院の都合により手術時間変更⇒ 7:00 術後連絡を受け、●日退院予定で全治1~3か月くらいと言われました。」と連絡を受ける。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 43
      クラス構成
      • 3歳児 15
      • 4歳児 13
      • 5歳以上 15
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 ダンディーウォカー症候群
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左ひじ骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 なし
      事故予防研修実施有無 未実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ダンディ―ウォカ―症候群があり体幹バランスが未熟であることや自分の行動範囲の力量を正しく捉えられていなかったことが要因と考えられる。
      (ソフト面)改善策 本児にも保護者にも本児の特性について正しい解釈が持てるよう面談等を実施する。全職員で本児と特性について再度共有を図り事故防止に努める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 休園日以外は毎日実施
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 都度実施
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 未満児でも登れる段差ではあったが、本児はバランスをとるのが難しかった。
      (ハード面)改善策 本児には段差がある物には登らせないように様子を見守る。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児の持っている能力以上のことを使用とする姿があった。今までなかった段差があるところを登るような突発的な行動を予想できなかった。
      (環境面)改善策 遊びの場面の環境作りや、保育者の見守る立ち位置を気をつける。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]本児の成長過程の領域を超えた活動が見られた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]遊びの様子は見ていたが、階段状のところを上がることは予測しなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]遊戯室以外での活動の見守りをしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児に対しての突発的な活動予測や遊び場面の見守る立ち位置についての共有が不足していた。
      (人的面)改善策 本児に対し、加配職員をつけることを面談実施し進めていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント これまで立ち入り検査や第三者評価からの勧告や改善命令などはありません。職員会議及び園内研修を通じて、安全管理を含め事故防止に向けての取り組みを徹底する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047469
    データ提供元データ番号 2024_1033
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06