事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 11:20 保育室内で給食を食べる。 12:15 給食を食べ終え、園庭に遊びに行く。保育者4名が園庭に出て他児の遊びを見守ったり一緒に遊んだりしていた。本児はブランコに乗り遊んでいた。その際、手を放してしまい落下。本児が泣いたため、近くにいた保育者が対応する。 12:30 保育室に戻り、様子を見ていたが特に痛がることもなくそのまますぐに午睡する。 15:30 午睡から起きる。しかし、なかなかベッドから起き上がろうとしないで起こそうとすると泣いて怒る。おやつも食べず、横になっていると落ち着いている。何度も声をかけて起きるよう促すが、泣いて嫌がる 時々「うごかないね」と言って何かを訴える。 16:20 母親へ電話し状況を説明する。母親の承諾後、病院の救急外来へ連絡する。担当が園バスで病院へ向かう。 16:30 病院到着。 17:00 母親が到着する。 18:40 診察をし、鎖骨に違和感があるということでレントゲンを撮る。(救急車が来たため診察が遅れる) 19:30 レントゲン結果をもとに「鎖骨骨折」と診断される。カロナール(痛み止め)の服用と固定バンドの処置を受ける。 10月●日、●日、●日に受診。大分くっついてきているとの診断。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 2.幼稚園型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3.2歳児クラス 人数 54 クラス構成 - 2歳児 5
- 3歳児 14
- 4歳児 15
- 5歳以上 20
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 被害者特記事項 ― -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 ― 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右鎖骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 3 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育者が傍らにいたが他児に気を取られている間に落下する。2歳児がブランコに乗る場合には常に目を離さないことが必要である。そのためにはもう1名配置する。 (ソフト面)改善策 子どもの傍らを離れたり、目を離さなければいけない時は他の保育者に必ず声をかける。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 2.不定期に実施 施設安全点検実施頻度 5 遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施 遊具安全点検実施頻度 ― 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 ― (ハード面)その他要因・分析、特記事項 2歳児のためのブランコも設置してはある。今回は大きいブランコからの落下だった。 (ハード面)改善策 不備があり箇所を出し合い、必要ならば複数の職員が再点検する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 昼食後の外遊びは食べ終わった子どもから順番に出ていくので人数によって保育者の配置を変えていく。 (環境面)改善策 外遊びを担当していた保育者全員での見守りの徹底。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]保育者の傍らにいたのだが、他児とかかわっていたため落下を防ぐことができなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児とかかわっていたので落下の瞬間は見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児の傍らにいたのだが、他児とかかわっていたため泣き声で落下に気づく。全体が見えるように立ち位置をかんがえる。 (人的面)改善策 傍らにいた保育者は他の職員に声かけしてみてもらう。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の分析のとおり、遊具で遊ぶ時には事故のリスクを踏まえた見守り体制を職員間で共有しておくことが重要である。 特に配慮が必要な児童については見守りを強化されたい。 また、対象児の言動が不明瞭で、すぐに、けがの状態の判断は難しかったものと考えられるが、だからこそ注意深くこまめに身体の状態を観察する必要があった。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_033723 データ提供元データ番号 2019_149 初回掲載年月日 令和3年5月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11