事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後6時頃、お迎えに来た本児の保護者と担任が、3歳児保育室で話をしていた。その間に本児は、園庭に出てしまっていた。保護者が帰り支度を急いで済ませて、園庭に出た時に、本児が総合遊具の登り専用ロープ付滑り台を登り始め、途中から下に落下した。その時には、他の3歳児男児母子も一緒に園庭におり、その友達の3歳児男児が、総合遊具の登り専用ロープ付滑り台を先に登るのに続いて、本児も登っていた。しかし、先に登っていた友達の男児が後ずさりをして降りてきたため、本児がバランスを崩して落下した。その時は、本児の右ひじの擦り傷を、遅番の職員が処置して帰ったが、右鎖骨骨折までは分からなかった。 帰宅した保護者が、本児の様子をおかしいと思い、当日の夜に救急外来に受診し、右鎖骨骨折が分かった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 15
      クラス構成
      • 0歳児 1名
      • 1歳児 2名
      • 2歳児 4名
      • 3歳児 2名
      • 4歳児 5名
      • 5歳以上 1名
      • 学童 0名
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 登園・降園中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折
      負傷・傷害部位 体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 右鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 職員会議で事例検討
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保護者のお迎え後に、職員と保護者が本児から目を離してしまった。
      (ソフト面)改善策 事件・事故等発生状況報告書をもとに園内研修をおこない、職員の安全への意識を高める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 総合遊具の登り専用ロープ付滑り台は、3歳児には適切な遊具ではなかった。
      (ハード面)改善策 夕刻時は、園庭遊びまたは園庭遊具の使用を禁止する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 お迎えの保護者に本児を引き渡した後だったので、職員も安心していた。
      (環境面)改善策 お迎えの保護者に子どもを引き渡した後も、園庭で遊ぶ子どもがいた場合には、保護者に側に居させて、園門を出るまで安全に過ごすようにお願いをする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]母親が迎えに来たので、安心して園庭に出てしまっていた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]保育にあたっていた夕刻保育の職員は側にいなかったが、母親と話をしていた担任は、本児の動きを遠くから把握していた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の職員は、職員会議のため、事務所に居て気づかなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 夕刻時(お迎え時)の遊具の使用は禁止していたが、きちんと保護者に周知されておらず、徹底されていなかった。
      (人的面)改善策 夕刻時(お迎え時)は、園庭で遊んだり、園庭遊具を使用しない様に保護者にお願いし、徹底していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 送迎時に職員が保護者対応をしている間も、子どもが遊んでいる傍にいる等、注意することで同様の事故を防ぐことができると考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033932
    データ提供元データ番号 2019_358
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11