事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登所後、ホールで朝の自由遊び中、バランス平均台(スポンジ製で長さ110cm、幅8.5cm、高さ3cmの半円柱型の遊具)を床に並べてその上を渡る遊びをしている途中、バランスを崩して転倒し、床に口をぶつけた。その際、前歯で下唇を裂傷し、前歯もぐらつくこととなった。保育士が転倒した子供に気づき、担当保育士に伝える。その傷口を水で洗ったところすぐに出血が止まり、給食も食べることができた。迎えに来た母親に状況を伝え、謝罪した。転倒による下唇の裂傷による出血もすぐに止まり、給食も支障なく食べることができていた。翌日歯のぐらつきがあるので、医療機関で診察してもらい、歯科用の接着剤で固定する治療を1~2週間に一度の割合で数回受けた。その間特に生活に制約等はなく翌月末に完治した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 44名
      クラス構成
      • 0歳児 5名
      • 1歳児 5名
      • 2歳児 7名
      • 3歳児 5名
      • 4歳児 9名
      • 5歳以上 13名
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 9名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 9名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 前歯脱臼(乳歯)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 バランス平均台の遊びに十分なれていなかったことや、周りの様子に気をとられていたことが予想される。
      (ソフト面)改善策 バランス平均台の遊び方や注意事項の徹底と、自由遊び時の見守りの強化
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(3)回/年 
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(3)回/年 
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)改善策 なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 バランス平均台での転倒事故はほとんど見受けられないので、ほかの子供に気をとられがちであること。
      (環境面)改善策 バランス平均台で遊んでいる子供がいるときは事前に十分注意を促し見守る。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) いつもどおり楽しく安全に遊んでいた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた](具体的内容記載欄) 対象児から目を離していたが、他の保育士が見守っていたためすぐに対応できた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)](具体的内容記載欄) 全体の様子を常に見守っている。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担当保育士が全ての子供たちの安全確保が十分できていない可能性もある。
      (人的面)改善策 担当保育士が全ての子供たちの安全を確保できるための遊びの種類や範囲を配慮することも必要
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 指導監査では、職員配置等に問題はなく、職場内外の研修についても、年間計画を策定し、実施していることを確認したところではあるが、子どもの行動は予測不能なことから、今回の事例を検討していただき、保育士の見守り位置や方法等を工夫するなど、再発防止に努めていただくことが必要と考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033926
    データ提供元データ番号 2019_352
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11