事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前10時40分頃、本園のホールにてクラスで体育遊びをしていた。ホールには、跳び箱、鉄棒、大縄跳びのコーナーがあり、各コーナーごとに保育士が1名つき、子どもたちは、順番が来るまでベンチで座って待っていた。各コーナーにはそれぞれ10名ほどいた。本児は、3段の跳び箱を行っており、跳び終えベンチに小走りで戻ろうとした時に、何もない所で躓いて手をつかず顔面から転び、床に口をぶつける。口腔内の様子を見て、右上前歯の出血を確認。下唇からも出血と腫れがあったので、うがいをした後冷やしタオルで口元を冷やす。すぐに母親に連絡をすると迎えに来てくれ、受診をしてくれる。初めに、A歯科を受診し、止血・レントゲン・患部をワイヤーで固定されるが、その日にB歯科に再度受診。上奥歯の予防充填により、噛み合わせの安定を図り、患部への負担を軽減させる処置を受ける。B歯科に2週間に1度ほど受診し、3か月ほどかかるとのこと。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 32
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 右乳中切歯の外傷性歯牙脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 規定により、人数配置には問題はないが、職員間で事故防止について話し合うことが必要。
      (ソフト面)改善策 研修やマニュアルの確認を行い、知識を深め、事故予防に努めていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(随時)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(随時)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回の怪我に関して、施設、設備は影響していない。
      (ハード面)改善策 再発防止の検討は必要がない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 体育遊びについては、何度も行っているものであり職員の配置や人数にも問題はない。また、空間も十分にゆとりを持って行っていた。
      (環境面)改善策 再発防止の検討は必要ない。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]変わった様子はなく、疲れた姿は見られていなかった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]跳び箱を跳ぶ子の介助をしながら、ベンチで待っている子の様子を見ていた。本児が転んだ姿を見て、すぐにかけつける。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の保育士は、各コーナー(大縄とび・鉄棒)についており、本児が転ぶ姿を見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児がベンチに座るのを確認せず、次の子が跳び始めたことで本児が不注意になっていることに職員が気付かず声を掛けられなかった。
      (人的面)改善策 跳び終わった子がベンチに座ったのを確認してから、次の子を始めるようにする。すぐに声が掛けられるように、保育士の近くにベンチを置くべきだった。小走りで戻る様子が見られたので、走らず戻るように声掛けをするべきだった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 運動活動直後の移動中の事故であり、子ども自身の集中力が切れていたことが予想される。思わぬ場面でも事故が起こると想定し、保育を行っていただきたい。また、今回の事故以前にも事故が発生しており、その際も研修を行い知識を深めるとの改善策が出されていたが、現在に至るまで行われていない。早急に実施を行い、事故防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036272
    データ提供元データ番号 2020_1235
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11