事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 09:05 制作コーナー入り口で泣いているのを職員が気づきその場に座りこんでいた友だちと 本児に状況を聞くと、二人でジャンプして遊んでいたところ、お互いにぶつかり相手の頭に歯をぶつけたと訴えた。口の中を確認すると、右前歯2本の揺れと歯茎からの出血がみられた。出血を拭き、園長に報告する。 09:30 保護者に連絡し怪我の状況と経緯を説明し謝罪する。歯科受診の承諾を得る。保護者も同行してくれる。 10:00 受診の予約が取れる。歯茎の揺れの確認と出血箇所の止血後レントゲンを撮る。上前歯の歯根にひびが入っているため、前歯4本を1か月間固定する処置を受ける。1か月位は固いものを前歯で食べないよう指導を受ける。また歯が少し奥に入っていたため、戻せるところまで戻し、少し噛み合わせの調整を行った。ひびが入ったところは、永久歯が出てくるときに吸収されるか、押し出されてくるか経過観察が必要とのことであった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 7月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 21 クラス構成 - 0歳児 名
- 1歳児 名
- 2歳児 6名
- 3歳児 5名
- 4歳児 5名
- 5歳以上 5名
- 学童 名
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 被害者特記事項 ― -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 ― 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 6.その他 負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む) 診断名 外傷性歯の亜脱臼
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員が周囲にいる子どもの動きや遊びに対して、危険がないか声を掛け合うなどの配慮をするべきであった。 (ソフト面)改善策 ヒヤリハットなど検証する中で、子どもの予期せぬ行動があることを理解し、職員間で声の掛け方など共有しあい、危機意識を高めていけるよう連携を図っていく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ジャンプ遊びをする中で、頭と歯をぶつけるなどの予測がなかったことと、狭い空間や出入り口で遊ぶことに対して危険を見落としてしまった。 (ハード面)改善策 遊びの中でいつどこで怪我が起こるか予測し、遊びのルールや遊んではいけない場所などを職員間で共通認識していく。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 静的な遊びを提供していたが、子どもにとって興味を引く遊びではなかった。また遊び込めていない姿に対しての誘い掛けや、遊びたいあそびや玩具の提供などの配慮が足りなかった。 (環境面)改善策 遊戯室内での遊びの約束事や遊びに興味が持てる工夫・誘いかけや、子どもの求めに応じた関りなど職員間で連携を図り対応していく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) コーナ遊びに参加せず、遊戯室を走り回っていた。制作室での遊びに促すが、行ったり来たりする。制作コーナー入り口付近の狭い場所で友だちと二人でジャンプして遊んだ時に友だちの頭に前歯をぶつけた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 制作コーナーや遊戯室の絵本コーナー・ままごとコーナーで保育を行っていたが、制作コーナー入り口付近で、ジャンプしている姿には気づかなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 遊戯室の絵本コーナー・ブロックコーナーで走りまわっていたので制作室での遊びに促すがコーナー遊びに参加している園児を見ていたため、二人でジャンプしているす姿は見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 制作コーナーへの遊びに促すが、そこでも遊び込めずにいた。その後ジャンプして遊んでいる姿に気づかず、危険につながるとの予測ができなかった。 (人的面)改善策 子どもの興味に合わせたあそびや遊びの様子をみながら、危険等につながらないか予測を心掛け意識していく。また、全体の子どもの活動を把握しながら、危険な遊び等が見られた時は、子どもにしっかり知らせる。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 朝の登園時には、今回のような職員の人数が限られた状況や、気持ちが落ち着かず遊び込めずにいる子どもの姿などが予想される。職員の状況や子どもの様子にあわせて遊びの内容や職員配置などを決め、職員間で声を掛け合うなど連携をして安全な保育に努めていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_034008 データ提供元データ番号 2019_434 初回掲載年月日 令和3年5月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11