事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 事故発生日当日、特に変わった様子なく、1日過ごし、17時に降園する。自宅にて夕食時、当該児が母親に歯の痛みを訴え、園の活動中、後ろにいた園児と振り返った際、他園児の頭に口がぶつかったことを話す。 【2日後】 登園時、母親から事故発生日に園で受傷した旨の確認と家庭での様子を報告される。本児の話した内容から、接触した(ぶつかった)と考えられる相手の園児に確認をする。「ぶつかってないよ。」との返事に本児は「転んだんだった。」と言葉に代わった。疼痛があるため、母親とともに歯科医を受診する。レントゲン撮影は異状なし。前歯で噛まず、硬いものを控え、昼食も大きさに配慮しながら1週間経過観察となる。 【11日後】 再診。本児が疼痛訴え、再度レントゲンによる確認をするが異常は確認されなかった。3週間後に受診予定となる。 【●月●日】 触ると疼痛を訴え、打撲の跡も見られるため2週間後に再受診となる。 【●月●日】 受診。疼痛ないが、少しピンクに変色が見られるため、2~3か月後に再受診となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 24
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 右上A外傷性打撲
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(   )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 落ち着かない園児の行動を予測しきれていない。
      (ソフト面)改善策 保育士の立ち位置を考え、園児の些細な衝突や転倒も見逃さない。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日) 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日) 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日) 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 保育士の視界から死角をつくらず、園児一人一人が把握できる保育環境を設定する。
      (ハード面)改善策 少人数で遊べるコーナー設定を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊びが展開していく中で、活動が広がっていった。
      (環境面)改善策 単数担任になった時の活動の展開を予測し、計画を考える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] ・母親が育児休暇期間であることや登園の支度準備に時間がかかるとのことで、10時30分以降、はしゃぐように登園することが日常になっている。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] ・登園後の支度は、保育士の働きかけに応じながら行う。ブロック遊び、プフォーミングでの基地ごっこを転々とし20分程度遊ぶ姿を見守り、片付けを促すと当該児も他の園児と一緒に片付けを行う。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] ・同学年の他クラスの保育士が、9時30分頃に保育室へ入り様子を見る。園児は、落ち着いて遊んでいたため担任保育士と活動内容を確認し、食事前の活動の切り替えから、複数体制で保育を行う。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・他園児との衝突に確認が取れない。転倒によるものの可能がある。
      (人的面)改善策 ・園児の些細な行動も見逃さないようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・園児たちの距離が保てるよう玩具、教材の位置を配慮し、できる限り、園児の密集をさける等の工夫をしてください。併せて、事故が発生した場合に保育士が確認できる環境にも留意してください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037449
    データ提供元データ番号 2021_756
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11