事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 同一法人経営の別の幼稚園の土曜日午後保育に参加中。 10:15 園庭に出て、遊具等で遊ぶ。(2歳以上園児29名、職員4名のうち、当該児の在籍幼稚園の園児5名、職員1名) 10:55 本児が年長組の兄がこぐ三輪車(2人乗り可、後ろに立ち乗りの足場あり)の後ろ立ち乗りをして遊んでいた。三輪車の走行中に手放しをして、転落する。その際に、左手を地面についてしまう。職員が気づき、声をかけると、左肘を抱えて、痛みを訴えた。 11:00 冷やして様子を見ていたが、泣いて左肘の痛みを訴えるため、母親に連絡する。しばらくして、母親が迎えに来られ、職員が発生状況を説明する。その後、園近隣の整形外科医院へ受診される。 13:00 職員が状況確認のため、母親へ連絡するが、不通。 14:40 母親より園へ連絡がある。「整形外科医院で骨折と診断されたが、肘をひねっているため、病院へ移動し、処置をしてもらっていた」(早く完治できるように金具をいれる手術をされて、1泊入院とのこと) 15:30 当該児が在籍する幼稚園園長と土曜日当番職員とで、病院にお見舞いに行き、母親に園児の様子をうかがう。そして、謝罪をするとともに、今後園生活の仕方について、相談をする。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 29
      クラス構成
      • 2歳児 7
      • 3歳児 5
      • 4歳児 7
      • 5歳以上 10
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕(肘) 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園児の遊びで、けがにつながる遊具の扱い方等、予測できるようにする。
      (ソフト面)改善策 事前に安全な遊び方の指導(確認)を行うようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 13
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (ハード面)改善策 園庭も広く、地面も平らである。今後も定期的に点検を行い、安全な環境で遊ぶことが できるように整備する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 自園より広い園庭で、活動的に遊んでいた。
      (環境面)改善策 活動場所に合わせて職員配置を行い、遊びの様子を見守りながら、注意の声かけや援助できるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]園庭にあるいろいろな遊具で活動的に遊ぶ。途中より、兄がこぐ三輪車の後ろに、立ち乗りしていた。 遊びが楽しくなり、兄に「もっとはやくこいで」と話していたようだ。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児が兄と一緒に遊ぶ様子を近くで見守っていたが、危険な様子は見られなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の園児の遊びに参加したり、見守ったりしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし。(職員は、遊んでいる園児の様子を見れるように配置していた)
      (人的面)改善策 今後も活動場所に合わせて職員配置を行い、遊びの様子を見守りながら、注意の 声かけや援助できるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 〇年間を通して土曜日保育を利用しているが、人的・物的にいつもとは違う環境であるため、土曜日ごとに子どもたちや職員間で遊び方や子どもの様子を伝えあうことをより丁寧に行うよう該当施設と話をした。  〇三輪車の遊び方に危険を感じる場面があったので(二人乗りの仕方、交代の仕方)遊び方の確認を行った。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034600
    データ提供元データ番号 2019_1026
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11