事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 その日は、いつもより集中力が欠けていた本児。午前保育中にも何度か声を掛けていた。給食後運動会の練習を兼ねて園外のグラウンドへ。練習後公園に移動し、自由に遊び始める。クラスのひとりが顔を擦りむき2人の保育士がその時の状況を確認・けがの状態を診ている時に事故が発生。もう1人の職員は落ちた遊具の反対側で待機していたため落ちてから駆け寄る形となった。遊具の上をピョンピョンと軽やかに渡っていた様子で落ちる前も一度気を付けるように注意を受けていた矢先に起きた出来後だった。 ひとりが園に連れ帰ってくる。園長及び主任にてケガの具合をチェック。右ひじの骨折の可能性があると判断。すぐに近所の病院へ担任・主任付き添い受診。レントゲンの結果手術をした方が良いとのことで紹介された別の病院に搬送。保護者には病院に連れて行くと判断した時に連絡。母親が仕事中ですぐには来れなかった1件目の病院で診断された後に連絡。2件目の病院で保護者に医師の説明をきいてもらい手術に同意。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右肘骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 行きなれた公園というのも大きな要因のひとつだと考えられる
      (ソフト面)改善策 あまり行かない公園の場合は常に周りに対して緊張しているがそこが少し欠けていたので職員に再度徹底。公園に着いたらこどもたちと遊び方について再確認する
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 3
      遊具安全点検実施有無
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 公園の遊具についてはどんな遊具があるか等は気にしていたが、いつからその公園にあるとかは知らないので古い遊具については情報が欲しい場合もある
      (ハード面)改善策 必要があれば公園事務所等に確認
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 公園の遊具について等職員同士情報交換は実行しているが、行く前にどの周辺を各々が重点的に見守るのかきちんと定めた方が良い
      (環境面)改善策 公園では職員が移動する場合、きちんと声を出して伝えるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]何度か注意をしていたし、いつもよりは活発だったのでもう少ししっかりと見守れていれば良かった
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]全く逆のところからこどもたちを見守っていた。職員が立っている側は高めの滑り台もあり、そちらが気になるとの判断で逆側に居た。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他のこどものすり傷の確認・状況把握中だった
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 どの保育士もこどもがどんな小さなケガをしても気になってしまう。ケガの状態・状況の確認・把握の仕方にも問題があり、こどもの見守りが減ってしまう。
      (人的面)改善策 一旦こどもの活動を止めて、ケガの確認等する
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の分析にもあるように、他児のケガ等突発事項がおこると、職員もそちらに気を取られてしまいがちだが、全体の安全確認ができない状況では、いったん子どもたちの遊びを止めることも必要であると思われる。特に、所外では園庭以上の注意を払う事が求められる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043999
    データ提供元データ番号 2017_393
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19