事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 5歳児がクラス全員で鬼ごっこをしていた。本児は自分が鬼に追いかけられていると思い、後ろを見ながら走っていたため、前にジャングルジムがあることに気が付かず、振り向いたと同時にジャングルジムで右の鎖骨を打った。患部に腫れが無いか、腕が動くかを確認し大きな異常がないと判断し、保冷剤で15分ほど冷やして様子を見た。その後も患部が腫れることも痛がることもなく、普段と変わらず食事を摂ったり、遊んだりしていた。降園時に母親に状況を説明し、謝罪すると同時に、様子を見ていただくよう伝える。 【翌日】 朝に母親より「朝起きたら腫れていたので、病院に行こうと思う」と連絡を受ける。●●外科医院での診察でレントゲンを撮った結果、骨折はしていないが、子どもの骨はレントゲンに映らないことがあるので、腫れがひかなければ2週間後に受診するように言われたということだった。 【●月●日】 腫れがひかないので、別の病院(●●医院)を受診された。レントゲン撮影で鎖骨に線が入っているということで、骨折と診断を受け、毎日電気治療に通うようにということだった。●月●日に再度レントゲンを撮る予定。診断を受け、可能な限り毎日電気治療に通われる。 【●月●日】 再度レントゲンを撮り、骨折に間違いないということで、引き続き電気治療に通われる。固定等はせず、手を挙げたり、ついたりすることがないようにと医師から言われる。 【●月●日】 再度レントゲンを撮り、完治と診断を受ける。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児クラス 人数 25 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部) 診断名 右鎖骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 3.未実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園庭を1クラスのみで使用していたため、子ども達の勢いがついていたと考えられる。 (ソフト面)改善策 園庭で遊ぶ前に遊び方を子ども達と話し合っておく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 1~2 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 ― 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 ― (ハード面)その他要因・分析、特記事項 範囲を決めず、固定遊具の周りでも鬼ごっこなど走る遊びをした。 (ハード面)改善策 固定遊具の周りでは走る遊びをしないことを共通理解する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 鬼ごっこをする範囲を決めたり、危険箇所や遊び方について子どもと確認をしていなかった。 (環境面)改善策 遊ぶ前に子どもと遊び方について話し合う。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]5歳児クラスのみが園庭を使用し、開放的になっていたため、鬼から逃げる時も勢いがついていた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]普段は好んで集団遊びに入らない本児が、当日は楽しんで入っていたので嬉しさを感じていた。突然の方向転換に動きをとめられなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他のクラスは室内に入っていたため、園庭にいるのは担当者のみだった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 担任が休みで、子どものことをよく知っている嘱託職員がこの日の保育を担当していた。 (人的面)改善策 慣れている職員でも、担任以外の職員が入っている時は、園長はじめ他の職員も普段より気をつけて見るようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・事故発生について職員への報告は当日もしくは翌日中に行い再発防止に努めること。 ・子どもの成長発達段階に応じた環境構成、見守る保育者の位置、安全な遊具の使い方等、日常の職員の研修等を通じ職員間で再確認を行う。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_034656 データ提供元データ番号 2019_1082 初回掲載年月日 令和3年9月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11