事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:50頃 園庭に出るために2階保育室から23名が1列に並んで階段を降りていた。本児が階段の1番下で足をひねり、お尻から階段2段目に座り込んだ。保育教諭Aは列の先頭を歩き、保育教諭Bは列の後方を歩いていて、転倒時の様子を確認できていなかった。本児も直後は強い痛みを感じなかったため、保育教諭に伝えることはしなかった。 15:30頃 担任に階段で転んで右足首が痛いことを訴えてくる。その場で右足首を確認するが腫れなどはなく、歩行時にも痛みを伴うことがないようなので保護者に口頭で伝達をする。 翌朝 母親に痛みを訴え、母親が確認したところ、足首の側面に少し腫れがあることに気付く。 翌朝登園時 母親から患部に痛みと腫れがあることを聞き、園長がその場で患部を確認し、母親と相談し、念のため受診してもらう。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 26
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足関節剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園児・保育教諭ともに階段という普段から利用しているところであった為、危機 意識が緩んでいる部分があった。  
      (ソフト面)改善策 階段は安全に留意してゆっくり降りることを全職員で確認し、定期的に園児に指導する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 定期的に確認を実施しているので継続して行っていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 運動遊び参観に向けてリレーで力一杯走るなど運動量が増え、個人的にも竹馬の練習に取り組むなど足に力を入れる活動が増えていた。
      (環境面)改善策 活動量が増え、体に負担がかかる場合には、園児の状況を見ながら、見学や休息を取る等、活動量の調節を行っていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]特にふざけることなく階段を降りていたが、足の着き方が悪かったのか、足をひねってしまった。その時は特に痛みがなかったため、保育教諭らに知らせることなく、戸外での活動に参加する。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]必要に応じて園児に声を掛けたり、様子を見やすいように列の前後についていたが、ちょうど死角になる場所での事故だったため、対象児の状況に気付けなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]クラス担任は各クラスで保育を行っていた。フリーや園長は水遊び中だったため園庭側テラスで保育補助や職員室で事務を行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育教諭の死角になっていた為、保育教諭がこの事故を把握するまでに時間が経過してしまった。さらに、見た目には傷や腫れが見当たなかったため、足の状態の把握が十分ではなかった。
      (人的面)改善策 園児に転倒や衝突などの怪我があった場合にはその時すぐに担任に伝えるように話をする。また、見た目に傷や腫れが見当たらない場合も傷の確認は主任、園長と複数名で行うことを職員間で確認する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生について職員への報告は当日もしくは翌日中に行い再発防止に務めること。 またヒヤリハット事例の報告を通して職員の危険予知能力を高めていくこと。 子どもを見守る職員の位置、安全な遊具の扱い方など、日常の研修等を通じ職員間で再確認を行う。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035146
    データ提供元データ番号 2020_108
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11